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『厚労省が美容医療機器を不正輸入して転売をしていた大阪の美容医療機器販売会社に薬機法の疑いがあるとして立ち入り調査』

【2017.02.16】

『厚労省が美容医療機器を不正輸入して転売をしていた大阪の美容医療機器販売会社に薬機法の疑いがあるとして立ち入り調査』

 

厚生労働省が、顔の小じわなどをなくす目的の美容医療機器の使用済み部品が違法に転売されていた問題で、医師を装って別の様々な美容医療機器を不正に輸入していた、大阪市の医療機器販売会社に、薬機法違反の疑いがあるとして、同社に立ち入り調査をしているとのことです。

 

同社は、米国製の美容医療機器「サーマクール」の使用済みの部品を医療機関から違法に買い取り、別の医療機関に格安で転売していたことが明らかになっているとのことです。今回、不正輸入が明らかになったのは、化粧品や医薬品の浸透がよくなるように顔に処理をほどこす未承認の美容医療機器などで、国内の医療機関に販売したりレンタルしたりしていたとのことです。

 

同社の説明やその内部資料によると、販売会社は、医療機関が正規に医療機器を輸入する際の手続きの代行業務なども担っていて、この際に医師免許のコピーを取得したとのことです。これを医師に無断で使って、様々な未承認の医療機器を輸入する申請を近畿厚生局にしていたとのことです。申請書には押印欄もあるが、医師名の印鑑を購入して勝手に押印していたとのことです。

 

販売会社の社長は「まったく不徳の致すところ。医療機関から注文を受けられると思い、先に輸入していた」と話しているとのことです。