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『三菱自動車が燃費のデータを改ざんしていたとして景表法違反で4億8500万円の課徴金納付命令』

【2017.01.27】

『三菱自動車が燃費のデータを改ざんしていたとして景表法違反で4億8500万円の課徴金納付命令』

 

三菱自動車の燃費不正問題で、消費者庁は27日、データを改ざんしてカタログなどで燃費を実際より著しく良く見せていたとして、景品表示法違反(優良誤認)で同社に4億8507万円の課徴金納付などを命じたとのことです。同法違反での課徴金納付命令は、昨年4月の制度開始以来初めてとのことです。

 

三菱自から車の供給を受けて販売していた日産自動車にも、対応が不十分だったとして、再発防止などを求める措置命令を出したとのことです。一連の燃費不正問題では、初の行政処分とのことです。

 

消費者庁が違反を認定したのは三菱自の「eKワゴン」など軽自動車4車種、「パジェロ」など普通車5車種と、日産の「デイズ」など軽2車種で、実際の燃費は表示より最大で1リットル当たり4.3キロ下回っていたとのことです。

 

課徴金の対象は三菱自の普通車5車種で、2016年4月~8月の売り上げ約162億円の3%相当の納付を命じ、軽自動車については、両社が提出した消費者への返金計画の実施状況を踏まえて判断するとのことです。