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『消費者庁がアフィリエイト広告の不当表示防止に向けて新しい指針を公表』

【2022.06.30】
消費者庁がアフィリエイト広告の不当表示防止に向けて新しい指針を公表』

消費者庁は6月29日、ウェブページやSNS上のアフィリエイト広告について、事業者向けの新たな指針を公表した。これにより、今後は同広告を投稿する際、「広告」であることを明示すると共に、広告内容を管理し、不当な表示があった場合には削除をするなど、広告主側の管理責任が明記された。従来は、たとえ掲載内容に問題があっても、掲載を依頼し報酬を支払う側の広告主ではなく、広告を作成し掲載する側のアフィリエイターに責任が転嫁されるケースが目立ち、これまでも虚偽・捏造された体験談や身体的コンプレックスを助長する過激な表現等が度々問題視されてきた。これに対し、今回の指針では、広告主が掲載内容を事前に確認し、根拠として示すべき情報を事前に共有すること、消費者が判断しやすいように掲載する文言の色・大きさ・位置などに配慮すること、掲載後に問題が明らかになった場合は、広告主が主体的に広告を削除・修正する体制を整えておくことなどが新たに求められることになった。