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『「こぼれない」不当表示でタイガー魔法瓶に課徴金納付命令』

【2022.02.10】
『「こぼれない」不当表示でタイガー魔法瓶に課徴金納付命令』

消費者庁と公正取引委員会は2月9日、電気ケトルを倒しても熱湯がこぼれないかのように宣伝したのは景表法上の優良誤認にあたるとして、「タイガー魔法瓶」(大阪府門真市)に588万円の課徴金納付を命じた。同庁表示対策課の発表によると、同社は2020年9月から21年1月まで放映した電子ケトル「PCA-A080」のテレビ/WEB CM内で、「テーブル上で転倒させても中の熱湯がこぼれない」映像を使用し、「もしもの時、熱湯がこぼれないように設計しています」、「安全最優先」などと標榜していた。しかし、公正取引委員会による調査の結果、10秒ほど横倒しにすると注ぎ口などから最大12ミリリットルがこぼれることが確認されたという。今回の措置を受けて同社は、「課徴金納付命令を重く受けとめ、引き続き再発防止に努める」とのコメントを発表した。