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『JAROが「飲むだけで痩せる」などとうたう景表法の不当表示に該当する広告事例を紹介』

【2014.11.10】
『JAROが「飲むだけで痩せる」などとうたう景表法の不当表示に該当する広告事例を紹介』
 (公社)日本広告審査機構(JARO)が、A社のダイエットサプリメントのテレビショッピングで、「3週間で5kgやせた」「糖などを吸収して排出」「コレステロールと中性脂肪を下げる」などとうたっていたケースを最新審査トピックとして、ダイエットサプリメントの広告事例として紹介したとのことです。
 JAROがA社に照会したところ、「テレビではモニターの方に実際に当該商品でダイエットに挑戦してもらい、その結果を放送している。個人差はあるが、誇大広告ではなく、ありのままの内容で放送しており、放送内容に問題があるという認識はない」などとする回答が寄せられたとのことです。
 しかし、JAROによると、A社の特許内容は人体の腸内の実証データでないにもかかわらず、広告ではあたかも人体の腸内で脂質や糖分の吸着作用が起こっているかのように表示しており、特許内容と広告表現とが適切に対応していると言えない。特許権が認められたことをもって飲むだけで体重が減少するかのように標榜することは、合理的な根拠とならず、景表法の不当表示に該当するとしているとのことです。