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『消費者庁は病気が治ると根拠のない表示をしたとして医療法人社団バイオファミリーに再発防止を求める措置命令』

【2014.07.04】
『消費者庁は病気が治ると根拠のない表示をしたとして医療法人社団バイオファミリーに再発防止を求める措置命令』
 消費者庁は4日、歯科診療所を運営する医療法人社団バイオファミリー(東京都渋谷区)に対し、マウスピースを用いた治療が、アトピー性皮膚炎や認知症、ノイローゼなどにも効果があるとした表示は根拠がないとして、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出したとのことです。
 同庁によると、同法人は独自に開発した「バイオプレート」と称するマウスピースを歯に装着する、あごの矯正治療を東京、大阪で実施したとのことです。2013年7月~2014年2月にホームページでは「下あごのずれから生じる150もの慢性疾患を治療する治療法」「ヘルニア、不眠症からも解放される」などと表示したが、同庁の調査では、表示の効果を裏付ける資料やデータを確認できなかったとのことです。
 昨年7月までの1年間で、この治療による売り上げは約2億円。同法人は「命令を真摯しんしに受け止め、今後の信頼回復、再発防止に努める」とのコメントを出したとのことです。

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