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『静岡地検浜松支部が男性歯科医が無資格で患者に全身麻酔をしたとして医師法違反容疑で告発された問題で再び不起訴処分』

【2014.01.16】
『静岡地検浜松支部が男性歯科医が無資格で患者に全身麻酔をしたとして医師法違反容疑で告発された問題で再び不起訴処分』
 浜松市北区の病院の男性歯科医(32)が無資格で患者に全身麻酔をしたとして同病院職員から医師法違反容疑で告発された問題で、静岡地検浜松支部は15日、浜松検察審査会が不起訴不当と議決した男性歯科医について、再び嫌疑不十分で不起訴処分にしたとのことです。
 片岡康夫支部長は「精査したが、医師法違反を認定するに足りる証拠は認めがたい。不起訴処分を維持するのが相当と判断した」とのコメントを出したとのことです。
※2013年6月18日のニュースも参照して下さい。

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