更なる成長に向けて「薬事チェック」体制を一新!経営者仲間に相談すると、異口同音に上がったのが「薬事法ドットコム」の評判
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更なる成長に向けて「薬事チェック」体制を一新!経営者仲間に相談すると、異口同音に上がったのが「薬事法ドットコム」の評判

広告代理店:代表
(写真はイメージです)

(広告代理店:代表)

今回、お話をうかがったのは、DtoC事業を展開するクライアントを数多く抱える広告代理店。

特に、健康食品や美容化粧品のマーケティングに豊富な実績を持ち、その経験を活かして、自社でも健康飲料事業を展開し、見事な成果を上げていました。

ところが、順調な業績の裏には新たな課題が隠れていました。

それは、広告主・販売者としてより高い次元で責任を果たすことが求められる中、薬機法対策の考え方や体制を見直す必要性です。

薬事法ドットコムは、同社が直面する課題を解決するパートナーとして、その重要な転換期をサポート。

従来の広告表現の見直しから、新たな広告表現のチェックなど、膨大な量の「薬事チェック」を支えています。

▶︎ 守りのコンサル「薬事チェックサービス」

今回は、その過程について、依頼の経緯から活用後の感想まで、広告代理店の代表から深く掘り下げてうかがいました。

その経験から得られた知見とは一体何だったのでしょうか?

Q

依頼前の課題感について教えてください。

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A

代表:きっかけは、私たちが広告代理事業とは別に取り組み始めた、健康飲料事業の成長です。

自社商品を広告・販売し、多くの方に喜ばれることは、大きなやりがいでしたが、カテゴリーのトッププレイヤーとなった結果、自社が果たすべき役割や責任が大きく変わったことを実感しました。

それは、商品の効果や品質を適切に伝えるための広告表現について、より厳格に薬機法対策が求められるということでした。

そのため、私たちは自社の立場を再認識し、カテゴリのトッププレイヤーとしてどうポジションを維持していくか、について議論の上「薬事チェック」体制を一新することを決めたのです。

内製のチェック体制から、外部のパートナーに頼ることを検討し、さっそく情報収集を開始。

いくつかの候補をリストアップしました。

個人的には、弁護士事務所をパートナーの第一候補と考えていましたが、周囲の経営者仲間に相談したところ、意外な展開になりました。

何と、彼らから必ず名前が出たのが、薬事法ドットコムだったのです。

このような経緯で、私たちは薬事法ドットコムに関心を持つようになり、パートナーとしての可能性を深く探ることになりました。

Q

薬事法ドットコムへの依頼の決め手はなんだったのでしょうか?

A

代表:やはり経営者仲間の評判は大きかったです。

それまで内製で「薬事チェック」していた私たちにとって、そもそも「薬事チェック」サービスがどのようなサービスか?どのように機能するのか?想像つかない状態でした。

業界の中で広く認知され、高い評価と信頼性を得ているのは、安心できるポイントでした。

また私たちは、広告バナーやLPなどの制作・改善に力を入れており、月100本ものチェックが必要となる場合がありました。

このような大量のニーズにも柔軟に対応できる体制も、薬事法ドットコムへの依頼の決め手でしたね。

結局、当初のパートナー第一候補であった、弁護士事務所に見積もりを取ることもなく、薬事法ドットコムに決定しました。

私たちは、提供されるサービスが最も充実したダイヤモンド会員を選択しました。
※薬事法ドットコムの「薬事チェック」サービスは、会員コースによって料金や対応範囲が異なります

その後も更新時には同じプランを選び続けています。

▶︎ 薬事法ドットコムの会員コース


薬事法ドットコムの選択は、我々の事業にとって最良のパートナーシップを築く一歩となりました。

Q

実際にサービスを受けた感想を教えてください

A

代表:私たちは最初に、当時、使用していた制作物が薬機法に適合するか?すべて「薬事チェック」していただきました。
それだけでも相当な量だったのですが、まず一番感じたのは、薬事法ドットコムのフィードバックの精度です。

修正すべき箇所を示してくれるだけでなく、その理由と背後にあるロジックまで丁寧に教えてくれます。

これまで私たちは広告代理店として動いてきましたから、修正箇所が指摘されたらそれを直すというスタンスでした。

しかし広告主・販売主となった今、薬機法対策の視野が大きく広がったと感じています。

また、昨今話題のAIと比較しても、その特化したサポートは本当にありがたいです。

現在のAIは、正確性はもちろん、自社の特定の状況にどう適用すべきか?という視点に懸念点もあります。

しかし薬事法ドットコムは、前後の文脈や具体的な事例に基づいた対応をしてくれるので、それが大きな安心感に繋がっています。

自分たちだけのファクトチェックが必要だったときと比べて、その効率性と信頼性は飛躍的に向上しました。

Q

今後はどのような展開になるでしょう?

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A

代表:カテゴリのトッププレイヤーとしてポジションを維持し、リードしていくことです。

一方で、薬機法は、今後より厳格化し、それにともない、媒体審査も厳しくなっていくことが予想されます。

そのため、様々な切り口で表現案を開発し、自社のメッセージを広く伝えていく必要があります。

今まで以上に、広告や制作物を増やしていこうと考えており、その過程で薬事法ドットコムのサポートは欠かせません。

また、カテゴリーのトッププレイヤーである以上、私たちは、適切なエビデンスを取りながら、透明性の高い形で事業を進めていこうと考えています。

研究論文や臨床試験などのエビデンスに基づいたマーケティングについても、薬事法ドットコムの助けを借りながら、強化していきたいですね。

もちろん自社で得たノウハウは、広告代理事業のクライアントにも還元し、関わる方すべての発展にお役に立つことが理想です。

Q

最後に、どんな会社に薬事法ドットコムをおすすめしたいですか?

A

代表:自社で健康食品や美容化粧品を展開する企業はもちろん、私なりの視点では、クライアントと直接取引する広告代理店にも、薬事法ドットコムの「薬事チェック」サービスは価値があると思います。

というのも、薬機法に対する理解やその適用能力は、広告代理店の評価に直結するからです。

特に最近は、企業規模に関わらず、コンプライアンス意識の高い企業が増えています。

そういった温度感やニーズをダイレクトにキャッチアップする立場にあるのが、クライアントと直接取引する広告代理店なので、ぜひおすすめしたいですね。

薬事法ドットコムは、薬機法・景表法など、私たちが遵守すべき法規制を適切に理解し、適用することで、より多くの人々に我々の商品の良さを伝える一助となります。

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