一番ランクが高いプランで、半年33万円=月5万円。コスパ抜群の薬事チェックサービス!
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一番ランクが高いプランで、半年33万円=月5万円。コスパ抜群の薬事チェックサービス!

株式会社クラウディア:代表取締役 林えり子 様

(株式会社クラウディア:代表取締役 林えり子 様)

今回、お話をうかがったのは「科学のチカラで子どもたちの成長と健康をサポート」というミッションを掲げるインターネット通販企業、株式会社クラウディア様。

特に同社の看板商品でもある、成長期応援サプリ「GPCワン」は、2007年リリース以来のロングセラー商品です。

その根底には、お客さまのニーズや市場の変化に柔軟に対応し続けられる、リサーチ力や商品開発力・マーケティング力があります。

一方で、年々、厳格化する薬機法・景表法対策にも力を入れています。

こうした取り組みは、健康サプリ事業者が、お客さまに安全で信頼性の高い商品を提供するための必須のステップ。

これも、ロングセラー商品を生み出すゆえんです。

私たち薬事法ドットコムは、その体制を支えるべく、2017年から、薬事チェックサービスの提供を開始。

▶︎ 守りのコンサル「薬事チェックサービス」

同社代表取締役・林さまに、サービス利用開始から今に至る経緯、今後の展望をお聞きしました。

Q

依頼時の課題感について教えてください。

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A

林:時代の変化と共に、薬機法・景表法対策の必要性が高まってきたことが大きいですね。

というのも、2007年の「GPCワン」リリース当初は、お子さまの成長期をサポートするというコンセプトはかなり斬新で、競合も少なく、TVに独占的に取り上げられるほどの話題性でした。

しかしその後、ライバル商品が現れ、より差別化が求められるようになったこと。

そして、従来のマス広告からネット広告へ時代がシフトし、投資額が増えると共に、法規制も厳格化される中で、広告表現について、より慎重な対応が求められるようになったこと。

この2点を引き金に、自然と対策を考えるようになったのです。

リスクを最小限に抑え、長期的なビジネスの持続性を確保するのは、経営者として、当然のミッションですからね。

Q

当時の薬機法のチェック体制は、どのようなものだったのでしょうか?

A

林:私自身が元々編集者ということもあり、制作会社としてスタートしました。

薬機法や景表法の知見は深くなく、その判断は雑誌社をはじめとするメディアに委ねていました。

チェックも今ほどは厳しくない時代で、多少の柔軟性は許されていましたね。

しかし自社サイトやネット広告を強化するにつれて、そのような状況は許されなくなりました。

ネット広告はリーチが広く、短期間で多くの方々に広まるため、リスクも高まります。

そのため、私自身がしっかり勉強し、代表としてみずからチェックしていましたね。

Q

薬事法ドットコムへの依頼の決め手はなんだったのでしょうか?

A

林:転機は、薬事法ドットコムの社主・林田先生の著書との出会いです。

▶︎ ゼロから始める! 4年で年商30億の通販長者になれるプロの戦略―――初心者でもヤル気とスマホがあればできる美健EC

著書を読んで、これからの健康サプリ事業では、薬機法や景表法だけでなく、サブスクのような事業スキーム、臨床試験に基づくエビデンスなどの多角的な視点が重要になることに気づかされました。

また、林田先生はこの領域での権威であり、その信頼性から、すぐさま薬事法ドットコムへの依頼を決断しました。

社内に法務部を設ける選択肢もあるけれど、外部のプロフェッショナルと組んだ方が賢明だと思ったのです。

実際にお話をうかがうと、自社で臨床検査機関を備えている上、新規事業の設計もお任せできる点も魅力に感じました。

▶︎ 日本臨床試験協会(JACTA)

薬事チェックサービスも、一番ランクが高いプラン(ダイヤモンド会員)で、半年33万円=月5万円と、コスパが高いのも決め手でした。
※薬事法ドットコムの「薬事チェック」サービスは、会員コースによって料金や対応範囲が異なります。

▶︎ 薬事法ドットコムの会員コース

その他の選択肢は考えもしなかったですね。

Q

実際にサービスを受けた感想を教えてください

A

林:薬事法ドットコムからのフィードバックは的確で、紙に指摘を書き込んでpdf化したやり取りは、とてもわかりやすいです。

法的な制約に配慮しつつ、訴求をできる限り損なわない範囲で、代替表現も提案してくれる点も、弁護士事務所との違いです。

また、自社広告の薬事チェックだけでなく「他社のこの広告って、どうなの?」といった質問にも柔軟に対応してくれるのはありがたいですね。

Q

今後はどのような展開になるでしょう?

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A

林: 「GPCワン」に配合されたGPCという成分は、欧米では医薬品成分として認知されています。

日本において、薬機法・景表法が厳しくなり、真の商品価値を伝えられないのは、非常にもったいなく感じていますので、そのポテンシャルを活かしたいと思っています。

そのため、次のステップとして、オンラインクリニック事業の準備を進めています。

▶︎ オンライン診療の導入コンサルティング(クリニック向け)

医師法や医療広告ガイドラインに準拠した、ビジネスモデルを構築する必要があり、薬事法ドットコムに相談しているところです。

このレベルになると、薬事チェックという枠を超えた、事業コンサルティング。

薬事法ドットコムの専門性と信頼性があるからこそ、相談できることだと思います。

Q

最後に、どんな会社に薬事法ドットコムをおすすめしたいですか?

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A

林:健康食品(サプリ)、美容化粧品(コスメ)、医薬品(医薬部外品)、医療機器、ヘルステック事業者など、薬機法・景表法に関わる全事業者に強くおすすめします。

薬機法・景表法の相談相手というと、多くの方が弁護士を頭に浮かべるかと思いますが、ハードルが高く感じる方もいらっしゃると思います。

「薬事法ドットコムという、アクセスしやすい選択肢があるんだよ」と教えてあげたいですね。
※薬事法ドットコムのサービスは、法律関連の要素のあるものに関しては、すべて法務委員会という会議で、パートナーである松澤建司弁護士と西脇威夫弁護士と協議の上、結論を出しています

守りのコンサル「薬事チェックサービス」

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