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健康食品は「ひざの痛み」や「やせる」とうたったとしても刑事立件される傾向となっており、フロントエンド商材とするにはとてもリスキーな状況です。
そんな中で、刑事立件のリスクの少ない健康美容器部が今、健康美容通販のフロントエンドとして注目されています。
手頃で購入頻度の高い商品をフロントエンドといい、将来的な顧客を獲得するための商品となる。そこから利幅の大きい本命の商品(バックエンド)への販売とつなげていく。
...消費者のマインドを捉える、こうしたコンセプトはどこまで可能でしょうか?
医療機器として登録して「耳つぼダイエット」と訴求している例もありますがこれはどうでしょうか?
関節痛をターゲットとしたサプリの販社がひざサポーターをフロントエンドとしているのはなぜか?
これらの謎は薬事法ドットコムの会員になることにより直ちに解消し、安心して健康美容器具をフロントエンドとした健康美容通販の成功モデルを構築することが可能です。
当社のコンサルティングを受けるには月額6万円(税抜)のゴールド会員になっていただきます。まずはお気軽に無料相談から!
YDCはこの分野でも数々のコンサルティング実績があります。
150万個以上の売上を突破した健康美容器具エリアの大ヒット商品。薬事法のノウハウがこの成功事例をバックアップしています。
医療機器登録しているので「血行促進」が正々堂々とうたえます。ただ、普通の医療機器ネックレスは千円程度にまで値崩れしていて魅力が乏しい状況ですが、この商材は10万円以上で売れ続けてます。
...なぜそんなことが可能なのか?
薬事法とマーケティングのノウハウが他社のまねできないビジネスモデルと可能にしています。
日本で大旋風を巻き起こした短期集中型エクササイズ映像「ビリーズブートキャンプ」をはじめ、健康美容器具エリアの成功事例を生み出しているOLM社。私どもは、OLM社の商品コンセプト作りをサポートしています。
兵庫県警生活経済課は、「アートメイク」用の機器を無許可で販売したとして、横浜市中区の美容器具販売会社「アイビーシー」社長Aと美容コンサルティング業のBを薬事法違反(無許可製造販売)の容疑で逮捕した。容疑者は、医療機器製造販売業の許可を得ず、皮膚に針で色素を注入し、眉やアイラインなどを描く「アートメイク」用の医療器具をアメリカより輸入し販売していた。2006年からの6年間で約1,500台を販売し、約2,600万円の売上があったという。(2012年5月8日記事)
脱毛やアートメイクの分野で機器を販売していると、無許可医療機器販売として薬機法違反で刑事立件されるリスクが高いです。
薬機法違反で刑事立件されるのが怖いがなにがNGで何がOKかわからない…そんな方はYDCにご相談下さい!
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