ヘルスケアコンサルティングNo.1(新興分野)
メニュー
03-6274-8781 平日9:00〜18:00(土日祝日を除く) 閉じる

機能性表示最新情報 249号 / 血管内皮機能の3指標 ~2686~(2022/05/21)

薬機法のメールマガジン「薬事の虎」へのご登録はこちら!

□■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━

薬事法コンプライアンスのノウハウ―薬事の虎―
~2686~(2022/05/21)
<実績No.1>発行部数:28050突破
Produced by 林田学*
*大学教授・弁護士を経て現在YDC社主。
日本でただ一人リーガルマーケティング(R)
を実践し数々の成功事例をプロデュース
YDC会員数488社(05/01現在)
措置命令・課徴金対応204件(05/01現在)
機能性表示届出関与170件(05/01現在)

━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□■□

<PR>
☆みなさまの熱いご要望に応えついに開講!
「機能性表示マスター講座」

↓   ↓   ↓

機能性表示に関し圧倒的な経験と情報を有する
薬事法ドットコムが初心者の方でも理解できる
ようわかりやすく説明します。

↓   ↓   ↓

講座の内容は動画でご覧いただけます。
>>> https://youtu.be/4Z-5P1fkvNw

紹介サイトはコチラ
>>> https://kinou.yakujihou.net/

※今、申し込むと、「YDC有料動画」
の中からご希望の2点もついて6万円です。
>>>https://yakujihou.co.jp/ydc-mri/yuryou-movie.html

お問い合わせ・お申込みはコチラ
>>> https://kinou.yakujihou.net/regist.html

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
機能性表示最新情報 249号 / 血管内皮
機能の3指標
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

こんにちは。YDCのミッシーです。

最近、コンビニで販売しているリラクゼーショ
ンドリンク、チルアウト、というのをご存じで
しょうか? 原材料を見るとGABAやテアニンな
どと一緒にヘンプシードオイルが使われていま
す。

実はこれのサプリメントバージョンがG1241で
受理されています。ただ原材料を見るとこちら
にはヘンプシードが入っていません。CBDとま
ではいわずとも、機能性表示に使う原材料とし
ては難しいという判断だったのでしょうか。気
になるところです。

さて、
それでは今回の機能性表示最新情報のご紹介で
す。

G1398 LKM(エルケイエム)ヨーグルトB
V(ビーブイ)100g

「本品には、ビフィズス菌LKM512
(Bifidobacterium animalis subsp. lactis )
とアルギニンが含まれます。ビフィズス菌
LKM512とアルギニンには、加齢とともに低下す
る血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付
けた後に開放した時の血管の拡張度)の維持に
役立つ機能が報告されています。」

血管の柔軟性訴求については、F623でプロシア
ニジンB1及びB3が先陣を切って以降、徐々に増
えてきたように思います。

血管の柔軟性の効果指標を論じる際にしばしば
持ち出されるものとして「血管機能の非侵襲的
評価法に関するガイドライン」というものがあ
ります。ここでは血管内皮機能検査として、プ
レチスモグラフィ、FMD、RH-PATの3つが紹介さ
れています。

前二つについてはこれまでの事例で採用されて
おり、今回のG1398が三つ目のRH-PATを採用し
た事例になります。

事例(成分)と効果指標をまとめたのが以下で
す。

1.プレチスモグラフィ
黒大豆ポリフェノール

2.FMD
カツオ由来エラスチンペプチド、ラクトトリ
ペプチド

3.RH-PAT
ビフィズス菌LKM512とアルギニン

プレチスモグラフィはチューブのようなものを
巻き付けることで全身どこででも測定できるの
に対して、FMDは腕で測る血圧計、RH-PATは指
先で測る血圧計、みたいなものを想像するとわ
かりやすいかと思います。臨床試験で採用する
となると、2か3の方法が簡易でやりやすそう
という印象です。

ところで、先のガイドラインによれば1と2の
方法には、病者と健常者を分ける基準がないの
に対して、3では、RHI<1.67が血管内皮障害
存在のカットオフ値の一例として紹介されてい
ます。しかし、データの蓄積が十分ではなく、
これが適当な値であるかは検討が必要ともされ
ています。

実際、G1398の介入群前値は1.50(現在の別紙
様式5-11では1.05となっていますがおそらく誤
記です)であって、このカットオフ値に引っか
かりますが、そのことには特に触れず、被験者
を健常者であるとしています。ただ、今後RHI
<1.67が適当であるとされると、ここは問題に
なるかもしれませんね。

それでは、またメールしますね。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
機能性表示の情報が欲しい方は、
「機能性表示食品コンサルティング」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

★機能性表示について、もっと知りたい、
情報が欲しい方は、
機能性表示コンサルティングをご覧下さい。

エビデンス作成から届出までYDCにすべて
お任せください。

卓越したリサーチ力を活かし、行政の
水面下情報もキャッチアップ。

「免疫機能の表示」として、史上初めて
受理された、『キリン iMUSE』の
ヘルスクレームも、見事予想を的中させました。

その他、新規制や法改定、警告メール情報まで
最新の情報をどこよりも早く提供。

行政の傾向を踏まえた、ムダのない対策を
ご提案いたします。

>>> https://www.yakujihou.com/kinousei/

 

★上級者向け「機能性会員サービス」
月額¥10,000(税別)で、ライバルの一歩先へ

※会員限定コンテンツが読み放題!
・消費者庁対応情報
・機能性表示食品の広告チェック事例
・機能性表示データブック
・アウトカムに関する論文・SR
・レアなヘルスクレーム

>>> https://www.yakujihou.com/kinousei/vip/

★YDCシルバー以上の薬事チェック会員は
全ページご覧頂けます(プレーヤー様限定)。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

薬事法コンプライアンスのノウハウ
メールマガジン [薬事の虎] [発行元] 薬事法ドットコム
https://www.yakujihou.com
メール : merumaga@yakujihou.com
TEL : 03(6274)8781(平日9:00~18:30)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

薬機法のメールマガジン「薬事の虎」へのご登録はこちら!

薬事の虎のバックナンバーをもっと見たい方はこちら!