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『広島県警が医薬品の無許可貯蔵容疑で輸入代行サービス会社を経営する会社役員を逮捕』

【2013.09.19】
『広島県警が医薬品の無許可貯蔵容疑で輸入代行サービス会社を経営する会社役員を逮捕』
広島県警は18日、東京都港区赤坂2丁目の会社役員の安村清一容疑者(64)を、国内で認可されていないバイアグラなどの錠剤計107錠をインターネット広告に掲載し、販売目的で無断に所持していたとして逮捕したとのことです。
安佐北署によると、製薬会社から「模造品が出回っている」と警察に情報提供があり、捜査したところ、発覚したとのことです。警察の調べに対し、安村容疑者は「違法な広告はしておらず自分が使用するために持っていた」と否認しているとのことです。警察は安村容疑者がインターネットを通じて全国に医薬品を販売していたとみて捜査しているとのことです。

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