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化粧品(含む薬用) その他

メーキャップ化粧品の広告表現で「根拠データ」はどこまで必要?

最近、日本化粧品工業連合会からメーキャップ化粧品の広告表現について」(平成25年4月8日)という通知が出されました。
そこで「物理的なメーキャップ効果」に関して、「根拠データを保持する等、事実の範囲であり、
化粧品の定義の範囲を逸脱しない場合にあっては、表示し、広告することは可能な範囲と考える」
という一節があります。これは具体的にどういうことなのですか。

掲載日:2013/8/22
企業名:(非公開)

メーキャップ化粧品は、「色彩効果」によるものと「物理的効果」によるものと、
二つに分けることが出来ます。「色彩効果」はファンデーションや口紅であり、
「物理的効果」は接着効果で目を二重にしたりシワを引き伸ばしたりするタイプのものです。
本来メーキャップ化粧品は、メーキャップ効果が事実であることを証明する根拠データを
求められることはありませんでした。しかしここ最近、「二重のくせ付け」や
「シワ・たるみのストレッチ」など物理的効果によるメーキャップ化粧品が増えた結果、
その効果の根拠を求める動きが出てきました。当該通知はその象徴といえます。
注意してほしいのは、ここでいうところの「根拠データ」とは、単に多くの成功事例や
モニターの声を集めればよいというものではありません。
第3者の専門機関により厳密な科学的処理をする必要があります。
根拠データ取得に関しては弊社にノウハウがありますので、ご関心がある方はご連絡ください。