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機能性表示特別情報 ~20号~(2019/10/01)

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機能性表示特別情報
   ~20号~(2019/10/01)

Produced by 林田学*

*大学教授・弁護士を経て現在YDC社主。
日本でただ一人リーガルマーケティング(R)
を実践し数々の成功事例をプロデュース

YDCのSTATUS(10/1現在)
届出関与:受理+届出(受理待ち)=146件 >>>
https://www.yakujihou.com/kinou-lp/performance/jutaku/

受理実績=53件 >>>
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■このメルマガでは、届出における圧倒的な
 関与件数から得られる豊富な差戻情報と
当局への独自ネットワークから得られる情報を
加味して、機能性表示でお悩みの方に他では
得られない情報の一端をお伝えします。

■次のような方は是非、info@yakujihou.com
(山崎)までお気軽にお問い合わせ下さい。

(A)機能性表示にチャレンジしたいが先が
読めないのでナビゲートを欲している方
(B)何度も差し戻されてデッドロックに
乗り上げている方
(C)一旦届出し担当官とやり取りするもラチが
空かずに困っている方
(D)当局から追加資料提出要求や撤回要請が
来て対応に困っている方

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特集 ブラックジンジャーの関与成分

1.ブラックジンジャー(または黒ショウガ)
エキスを原料とした商品が多くある。

機能性の表示は、歩行能力の維持、握力・
自転車運動能力の改善、脂肪代謝であるが、
いずれも同じ作用からもたらされる機能と
言える。

2.最初の届出はB62(届出日;2016年6月2日、
機能性の表示;歩行能力の維持)で、
採用文献は1報(J Wattanathorn 2012)
だった。

関与成分は、「ブラックジンジャー由来
5,7-ジメトキシフラボン」で、作用機序に
おいて他成分の関与についての言及は
なかった。

その後、同内容のSRでB496(届出日;2017年
1月31日)が届け出された。

3.B496以降、消費者庁と原料メーカーとの間で
関与成分に関するやり取りがあった模様。

1年8か月後にD187(届出日;2018年9月12日)
が届け出される。

採用文献はそれまでのSRと同じく
J Wattanathorn 2012の1報のみであるが、
関与成分がブラックジンジャー由来
ポリメトキシフラボンに更新された。

ブラックジンジャーエキス中の、
5,7-ジメトキシフラボン以外の成分も
機能性に関与しているという説明が
加わった。

作用機序では、「ブラックジンジャーには
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
(3,5,7-トリメトキシフラボン、
3,5,7,4-テトラメトキシフラボン、
3,5,7,3,4-ペンタメトキシフラボン、
5,7-ジメトキシフラボン、
5,7,4-トリメトキシフラボン、
5,7,3,4-テトラメトキシフラボン)が
含有」されており、「ブラックジンジャー
抽出物及びポリメトキシフラボンには
いずれも有意な脂肪分解促進作用が認められ、
ブラックジンジャー抽出物および
ポリメトキシフラボンは同等の作用を
有しており、ポリメトキシフラボン以外の
成分は機能性に関与しなかったことから
ブラックジンジャー抽出物の脂肪分解促進
作用に対するポリメトキシフラボンの
寄与率はほぼ100%である」としている。

以降、同様のSRで多数の商品が届出されて
いる。

4.他方、これまでとは違う原料メーカーが、
D352(届出日;2018年11月30日)を
届け出た。

機能性の表示は、「握る力・立ち上がる力
・自転車運動をサポートする機能」である。

採用文献は2報で、J Wattanathorn 2012の
他にToda 2016が加わった。

関与成分は、5,7-ジメトキシフラボンと
5-ヒドロキシ-7-メトキシフラボンである。

作用機序では、「黒ショウガ抽出物に
含まれるポリメトキシフラボン類の
活性寄与率を算出した結果、含有量と
10 uMでのGlut4遺伝子およびPGC1alpha
遺伝子の発現度合いから、
5,7-ジメトキシフラボンが92%以上活性に
寄与していることが判明した。

5-ヒドロキシ-7-メトキシフラボンの
寄与率は8%以下であった。

なお、5-ヒドロキシ-3,7-ジメトキシフラボン、
5-ヒドロキシ-3,7,4-トリメトキシフラボン、
5-ヒドロキシ-3,7,4,5-テトラメトキシフラボン、
3,5,7,4,5-ペンタメトキシフラボン、
5,7-4-トリメトキシフラボン、
3,5,7,4-テトラメトキシフラボンには
Glut4遺伝子およびPGC1alpha遺伝子ともに
10 uMで有意な発現増強が認められなかった
ことから、活性への寄与はない(寄与率は0)。」
とした。

5.D187とD352は実質的に相容れない内容と
なっており、今後の消費者庁の対応が
注目される。

お悩みの方は私どもにご相談ください。

info@yakujihou.com (山崎)まで
お気軽にお問い合わせください。

いかがでしたか?

また、メールしますね。

★機能性表示水面下情報レポート1909

1.内容

下記テーマにつき行政のスタンスや差戻情報
などを踏まえてレポートします。

(1)CBDで機能性表示は行けるのか?

(2)「緊張による下痢を防ぐ」といった
   ヘルスクレームで受理されるための条件

(3)「代謝を改善して体重・体脂肪増加を防ぐ」
といったヘルスクレームで受理されるための
条件

2.購入方法

(1)価格:1万円(税別)

(2)こちらからお申し込みください>>>
https://yakujihou.co.jp/ydc-mri/yuryou-report.html#content_03_14

3.プレゼント

ご購入の方には、(1)「更年期以降の女性に適した」
という届出表示の受理をより確実にする方法の
レポートと、(2)「サラシノールとネオコタラノール
の戦いのレポート」をプレゼントします。

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