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『OTC医薬品の受取場所拡大へ コンビニ・郵便局・ロッカー活用の可能性も』
【2026.7.8】
『OTC医薬品の受取場所拡大へ コンビニ・郵便局・ロッカー活用の可能性も』
♦厚生労働省が6月30日に公布した改正薬機法に関する省令にてOTC医薬品の遠隔販売に関する運用要件を定められた。
♦これにより、従来の店頭購入や自宅配送に加え、薬局又は店舗販売業者が受渡委託契約を締結した登録受渡店舗でもOTC医薬品を受け取るという新たな受取形態が制度上可能となる。(詳細はこちら>>>2026年7月6日薬事法ニュース)
♦想定される受渡場所としては、コンビニエンスストアや特定郵便局、OTC医薬品を取り扱っていない調剤薬局などが挙げられるほか、場所によってはピックアップ用ロッカーの活用も考えられる。
♦また、ドラッグストアにおいても、一定の管理体制を整備することで、有資格者が不在の時間帯においても医薬品の受け渡しを行う運用が検討され得る。
♦ただし登録受渡店舗で実施できるのはあくまで医薬品の受け渡しに限られ、相談対応や情報提供は委託元の薬局又は店舗販売業者が担う必要があるほか、適切な保管および確実な引き渡しを担保する体制整備も求められる。
♦実際の運用については、各事業者が管理体制や法令遵守の観点を踏まえつつ検討していくことになる。



























































