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『消費者庁|機能性表示食品などの買上調査報告を公表』

【2025.11.13】

『消費者庁|機能性表示食品などの買上調査報告を公表』

♦消費者庁は11日、2021年度から2023年度にかけて実施した「買上調査」および「機能性表示食品等の検証事業」の結果報告書を公表した。

♦この公表に先立ち、消費者庁は10月14日に2024年度の検証事業報告書を公開していたが、これは、今年6月に最高裁が「機能性表示食品に係る機能性関与成分に関する検証事業報告書」(平成27年度)をめぐる情報開示請求訴訟で判決を下したことを受け、これまで概要のみだった買上調査の詳細を初めて公開したもの。(>>>2025年10月17日薬事法ニュース

♦今回新たに公表された報告書では、いずれの年度も、市場で販売されている食品を対象に消費者庁が(一社)日本食品分析センターおよび国立医薬品食品衛生研究所に委託して成分分析を実施。

♦2021度は、特別用途食品2品、特定保健用食品17品、機能性表示食品81品の計100品目を分析し、機能性表示食品のうち1品目で表示値を下回る結果となった。

♦2022度は、特別用途食品2品、特定保健用食品14品、機能性表示食品103品の計119品目を対象に分析を行い、機能性表示食品のうち2品目で表示値を下回る結果となった。

♦2023年度は、特別用途食品2品、特定保健用食品15品、機能性表示食品84品の計101商品を分析し、機能性表示食品のうち2品目で表示値を下回る結果となった。

♦消費者庁は、今後も制度の信頼性確保のため、継続的な買上調査と検証を実施していく方針を示している。

 

*リソース:消費者庁 機能性表示食品に係る機能性関与成分に関する検証事業報告書  11/11

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