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『消費者庁|景表法施行規則改正案の意見募集結果を公表』
【2026.4.1】
『消費者庁|景表法施行規則改正案の意見募集結果を公表』
♦消費者庁は3月31日、不当景品類及び不当表示防止法施行規則の一部を改正する内閣府令案に関する意見募集の結果を公表した。
♦今回の意見募集は、景表法改正法附則第1条第2号の施行に伴う施行規則改正案を対象として実施され、意見募集期間は2025年12月3日から2026年1月7日。
♦寄せられた意見には、匿名性を利用した悪質事業者への対応強化を求めるものがあった。
♦また、インターネットを用いた通知・送達の導入に賛同する意見があがった。
♦さらに、「今だけ」「先着○名」「No.1表示」「有名人や大学名の推薦」などの表示について、表示期間や当選人数、調査主体・調査方法などの明示を義務付けるべきだとする意見も出された。
♦このほか、SNSや動画広告への監視強化、違反広告の公開・通報窓口の拡充、課金ゲームやデジタルコンテンツ、フリマアプリへの対応強化、課徴金の加算措置導入などを求める意見もみられた。
♦一方で、景表法は消費者保護の観点から重要としつつも、日々変動する表示内容の実態確認は事業者や販売店にとって負担が大きいとし、性能や能力に疑義のある商品の取扱停止や検品・検証の義務付けなど、より強制力のある是正措置の整備を提案する意見もあった。
♦さらに、中小店舗は大企業と比べ、少量仕入れにより原価が高くなりやすいことから、現行の景品類の上限(商品価格の20%)では競争上不利なため、中小店舗に限り、景品類の上限を商品価格の40%以内に引き上げる特例を設けるべきだとする意見も寄せられた。
♦これらの意見に対し消費者庁は、賛同意見については「賛同の御意見として承ります」とし、その他の提案については「御意見として承ります」と回答している。
*リソース:消費者庁 不当景品類及び不当表示防止法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)に関する意見募集の結果の公示について 3/31



























































