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『厚労省|オンライン診療について議論 日本医師会は施設基準の明確化等を要望』
【2025.11.13】
『厚労省|オンライン診療について議論 日本医師会は施設基準の明確化等を要望』
♦厚生労働省は11月7日、第625回中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定に向けたオンライン診療の在り方を議論した。
♦総会では、定例報告として、医師がオンライン診療を行った事例やオンライン診療における処方の問題点などが共有された。
♦さらにオンライン診療における診療方法(D to P型・D to P with D型・D to P with N型)の活用が想定されるシーンについても検討された。
♦日本医師会の江澤和彦常任理事は「オンライン診療を行う際は対面診療を提供できる体制が必要であり、急変時には自院または連携医療機関で対応することが原則」と指摘するとともに、医療機関ウェブサイトに指針遵守のチェックリストを公表するなど、施設基準の明確化を求めた。
♦健康保険組合連合会の松本真人理事は「他の市町村からアクセスした患者に対面診療が必要になった場合、患者に他院受診を指示するのみの対応は是正すべき」「日本の医師が海外から国内の患者を診療することは問題がある」と述べ、「保険診療のルール上、不適切であることを明確にし、指針とガイドラインの順守を改めて徹底すべき」と求めた。
*リソース:厚生労働省 中央社会保険医療協議会 総会(第625回) 議事次第 11/7
日経メディカル 11/12配信





























































