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『消費者庁|ジャパネットたかたに措置命令 おせち通販で有利誤認表示』

【2025.9.16】

『消費者庁|ジャパネットたかたに措置命令 おせち通販で有利誤認表示』

♦消費者庁は9月12日、株式会社ジャパネットたかた(長崎県佐世保市)に対し、景品表示法違反(有利誤認)が認められたとして措置命令を行った。

♦問題となったのは、同社が販売していた「【2025】特大和洋おせち2段重」のウェブサイト表示。

♦同社は自社サイト上で2024年10月8日から同年11月23日の期間、「ジャパネット通常価格29,980円」「1万円値引き7/22~11/23」などと掲載し、あたかもセール終了後には通常価格で販売されるかのように見せていた。

♦しかし実際には、同社はセール終了後に「通常価格」で販売しておらず、将来の販売価格としての根拠は認められなかったため、消費者庁は本表示を有利誤認に該当すると判断。

♦措置命令では、問題となった表示内容を消費者に周知徹底すること、再発防止策を講じて従業員へ周知すること、今後同様の表示を行わないことが求められている。

♦本措置命令を受け、同社は9月12日に「表示は法令ガイドラインに準拠している」「2022年と2023年には同キャンペーン終了後に通常価格で販売していた。2024年も同様の販売計画だったが、期間内に完売した時点で販売を終了した」等とコメントを出している。

♦さらに同社は今後の対応として「法的な手続きの場で当社の正当性を主張することも含め、適切に対応していく所存」ともコメントしている。

 

*リソース:消費者庁 株式会社ジャパネットたかたに対する景品表示法に基づく措置命令について 9/12

株式会社ジャパネットたかた お知らせ 消費者庁からの景品表示法に関する措置命令に対する当社の見解 9/12

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