最新版!4千円の商材でCPO1万、創業2年で年商30億のビジネスモデル ― 企業主導のオンラインクリニック ―
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最新版!4千円の商材でCPO1万、創業2年で年商30億のビジネスモデル ― 企業主導のオンラインクリニック ―有料zoomセミナー2024年11月7日(木) 13:30 ~ 15:30

このセミナーの受付は終了致しました。多数のご応募を頂き、ありがとうございました!

概要

9月5日に行ったこのセミナー。大変好評だったので、最新情報を入れリニューアルしてお届けします。
通販企業+ドクター+私のトライアングル体制でのオンラインクリニック。22年12月にスタートし、現在、月商2.5億円を超え年商30億円になっています。
このオンラインクリニックの商材は月4千円の医薬品でしたが(LTV約5万円)、今年4月にルール改訂があったため、商材を健食・化粧品とするビジネスモデルを構築し、テストを繰り返し、月4千円の商材でCPO1万円のビジネスモデルができあがりました。このビジネスモデルのポイントは以下のとおりです。

  1. このビジネスモデルにはクリニックが不可欠ですがそれは私どもが用意します。
  2. 商材はみなさまが販売している健食・化粧品を使います。
  3. このビジネスモデルは薬事法の外に立ち薬事法が適用されません。

このセミナーではこのビジネスモデルの内容を説明し、バナー広告のクリック単価に始まりCPO1万円までのKPIをすべて実例に基づいて説明します。
健食・化粧品が売れず新たなビジネスモデルを求めておられる方は是非ご参加ください。秘匿性の高い情報のため詳しい情報はセミナーにご参加された方のみにお伝えします。
なお、当社の事情によりお申込みをお断りするケースもあります。

項目

プロローグ

  1. 4千円の商材でCPO1万、創業2年で年商30億のビジネスモデル
  2. 低迷する通販を尻目になぜこんなことが可能なのか?
    ― 薬事法の外に立つ手法 ―

Part1. 規制をクリアしつつ高収益なビジネスモデル

  • Ⅰ. オンラインクリニックに関する規制とビジネスモデル

    1. オンライン診療の場合
    2. オンライン相談の場合
  • Ⅱ. 医療機関の非営利性に関する規制とビジネスモデル

    1. 規制のポイント
    2. 企業とクリニックをどう連携させるか
    3. 売上に関し企業のカートを使ってよいか
    4. ロジに関し企業のロジを使ってよいか
    5. 名称はどうしたらよいか?
      DMMオンラインクリニックはなぜOK?
    6. 特商法表記の書き方
  • Ⅲ. 定期処方(リピート)・ 追加処方(クロスセル)に関する規制とビジネスモデル

    1. 規制のポイント
    2. ドクター関与をミニマム化する定期処方(リピート)・ 追加処方(クロスセル)のやり方
  • Ⅳ. スタッフによるオペレーションに関する規制とビジネスモデル

    1. ドクター関与をミニマム化するビジネスモデル
    2. スタッフはどこまでやってよいのか

Part2. マーケティングのポイント① 顧客獲得まで

  • Ⅰ. フローの確立

    1. オンライン診療の場合
    2. オンライン相談の場合
  • Ⅱ. デジタルマーケによる分析・改善

    1. チェックポイントのKPI
    2. チェックポイント毎の改善法

Part3. マーケティングのポイント② CRM

  • Ⅰ. リピート施策

  • Ⅱ. クロスセル施策

Part4. 商材の選び方

  • Ⅰ. 医薬品

  • Ⅱ. 非医薬品

  • Ⅲ. 上清液

Part5. タイアップするクリニックの見つけ方

講師紹介

講師 林田 学(はやしだ まなぶ)

元政府委員、薬事法ドットコム社主。
法律・医学・マーケティング・行政、4極のコンサルティングを実践。

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