都庁からの警告メール/新メルマガ「医療の虎」創刊！～1400号～(17/08/31）

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　薬事法コンプライアンスのノウハウ ―薬事の虎―
　　　　～1400号～(17/08/31）

＜実績No.１＞発行部数：14500突破

Produced by Mike Hayashida

薬事法ドットコム会員数（含むコンサル）255社（8/01現在）
措置命令・課徴金対応　46件（8/01現在）

機能性表示STATUS（8/01現在）
届出関与：受理+届出（受理待ち）＝92件
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　9月7日（木）開催

☆注記の仕方を誤ると措置命令!?

　新しい注記のルールを知り景表法違反の
　リスクを回避する!

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都庁からの警告メール/新メルマガ「医療の虎」創刊！
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薬事３法とマーケティングの最もリアルでロジカルな
情報と知恵をお伝えする林田です。

【東京都】景品表示法に係るインターネット上の
広告監視について

このメールが東京都の受託業者から多数配信
されています。

今回は化粧品のＬＰにターゲットを絞っている
ようです。

ご心配な方はinfo@yakujihou.com（中田）まで
ご相談ください。

さて、

クリニックに対する規制は激動の時代にあります。

激動の時代になると勝ち組と負け組と2極分化します。

皆様方に勝ち組になって頂くために「薬事の虎」の
姉妹編メルマガとして

「医療の虎」を刊行することにしましたので
ご紹介させていただきます。

また、MBBT―　医療ビジネスブレイクスルー　―
というサイトもオープンしましたのでご覧ください。
＞＞＞ https://www.yakujihou.com/med/

遠隔診療自由化は通販ビジネスにも大きな
影響を与えます。

クリニックと絡むことにより通販ではできなかった
ことができるようになるからです。

感度のいい方はこのビジネスチャンスに気づいて
おられますが、そうでない方はそうでないようです。

医療の虎のメルマガを継続したい方はこちらから
お願いします。
＞＞＞ https://www.yakujihou.com/med/iryounotora/

では、ここから先は「医療の虎」創刊号の
貼り付けとなります。

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　医療の虎
　　　～　創刊号　～(17/08/31）

規制を乗り切り勝ち組になれるクリニック用
リーガルマーケティングをレクチャーします

Produced by Mike Hayashida

薬事法ドットコム会員数（含むコンサル）225社（8/01現在）
医療広告チェック実施クリニック　60院（2016年実績）
景表法（措置命令・課徴金対応）　46件（8/01現在）

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　日本最先端の情報満載

有料レポート
（43頁のレポート。3回の質問権付き。5万円（税別））

オンラインクリニックのビジネスモデル

― 遠隔診療・診療に該当しないコーチング及び相談・
検査、医薬品・サプリメント・化粧品の物販（通販）
　医師を中心としたオンラインのビジネスモデルの構築法 ―

☆7-14遠隔診療に関する通知の意味がよくわかります。

☆遠隔診療でどこまで行けるのかがよくわかります。

☆「診療」に該当しないやり方をオンラインで実現する
方法がよくわかります。

☆医薬品や健康食品を通販するやり方がよくわかります。

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詳しくはこちらをご覧ください。
　
＞＞＞ https://yakujihou.co.jp/ydc-mri/yuryou-report.html

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遠隔診療が大幅自由化されたワケ
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2017年クリニック経営は激動の時代に突入しました。

クリニック経営を巡る法規制が大きく変貌しようと
しているからです。

１．医療法改正が国会を通過しクリニックホームページも
　　規制されることになりました。

　　どのように規制されるかは省令で定められますが
　　その省令は現在検討中です＞＞＞進行状況は随時
　　このメルマガでお伝えします。

２．特商法改正が国会を通過し５つの美容医療
　　―（1）脱毛（2）ニキビ・シミ等の除去（3）しわ・
　　たるみ取り（4）脂肪溶解（5）歯のホワイトニング―

　　について契約書面の提供が要求されクーリングオフ・
　　中途解約が認められるようになりました。

　　改正法は2017年12月より施行されます＞＞＞最新情報は
　　随時このメルマガでお伝えします。

３．7.14通知（通知はこちら＞＞＞
　　https://www.yakujihou.com/content/pdf/17-A4.pdf ）
　　で遠隔診療が大きく自由化されました。
　
　　赤坂クラウドクリニックなど当社がコンサルした事例が
　　展開を始めています＞＞＞最新情報は随時このメルマガ
　　でお伝えします。

さて、

創刊号は遠隔診療の話です。

7.14通知で次の点が明確になりました。

１．初診対面は必須ではない。

２．遠隔診療の手段はメールやLINEだけでもよい。

３．途中で患者が来なくなり結果的に対面なしで終わっても
　　医師法20条（無診療治療の禁止）違反にはならない。

本気なの？と思えるような内容ですが本気です。

なぜなら、規制改革会議がそういう要求をしていた
からです。
＞＞＞https://www.yakujihou.com/merumaga/I-1.pdf

規制改革会議の要求は官廷の意向とイコールです。

安倍政権は、森友も加計も見事に乗り切り、
絶大な権力が維持されています。

ですので、皆様方もいち早く遠隔診療を導入すべきです。

規制は早い物勝ちの状況です。