１.私は昨年夏、にしたんクリニックによる
通販型PCR検査のコンサルを行い
同クリニックのPCR検査バブルに貢献しましたが、
その後、木下グループも東亜産業がPCR検査に参入し、
現在は、PCR検査バブル第2期にあると言えます。
今日は、この第2期において
医師や歯科医師の方々がPCR検査で売上をUPさせる
手法についてレクチャーしたいと思います。
２.まず、医師も歯科医師も自らPCR検査を行う
わけではありません。
よって、
（1）「ウチにはPCR検査の設備がない」
「スタッフが感染したら困るので
検体は扱いたくない」 といったことは
関係ありません。
（2）「歯科医療機関でPCR検査（検体採取）
が行えない」 と明言した
昨年5月7日の歯科医師会からの事務連絡
（＞＞＞https://www.jda.or.jp/dentist/coronavirus/upd/file/20200507_coronavirus_pcr.pdf）
も、関係ありません。
なぜなら、この事務連絡は
「検体採取ができない」 といっているにすぎない
ところ 「検体採取は行わない」 からです。
３.医師や歯科医師が行うのは
PCR検査の 「取次」 です。
「取次」 は誰でもできます。
私のクライアントであるRIZAPが
各店舗において医療機器である
通販型血液検査キットを販売することは
できませんが（医療機器販売業の免許を
持っていないから）、「取次」 は可能です。
それと同じことです。
誰でもできるので、歯科医の領域制限も
関係ありません。
医師も歯科医師も、自らのクリニックに
ポスターを貼ったり、HPにバナーを貼ったりして、
PCR検査の申込を募ればよいのです。
４.こうやって、医も歯も、自ら検査を
行うことなく PCR検査で売上UPを図ることが
できます。
ただ、これはまだフロントエンド（序の口）
にすぎません。
この先にもっとおいしい果実（バックエンド）
があります。
いかがでしたか？
PCR検査のお問合せは
info@yakujihou.com 濱野までお願いします。
また、かしこいポジショニングで
どんどん売上をUPさせたい方は、
ドクターのためのオンラインサロン、
メディカルビジネスサロン（MBS）に
ご入会下さい
（＞＞＞https://www.yakujihou.com/salon/）。
私がみなさんを年収1億円以上に
ナビゲートします。