1年後残存率9割のCPAP治療

昨年8月、突如、保険請求不可となったオンラ
インCPAP。
内閣府に、医療DX化の政策に反すると指摘され
たのか、6月から復活することになりました。
保険点数も従来とほぼ同じです。

去年7月まで、オンラインCPAPのコンサルで
月約1000人のリピーター(再診患者)を形成し
ていた私の経験で言うとー

1.1人当たりの粗利は1ヵ月約5000円。
1000人いれば500万円。

2.CPA(1人の顧客を獲得するコスト)は約
7000円。

3.オンラインCPAPの経営上の優位性は、
(1)手離れがよい。フクダ電子のCPAPだとネ
ット上で睡眠時無呼吸症候群の数値を把握できる
ので、それを見て一言アドバイスすれば足りる。
(2)患者が止めない。新規で入って来て1年
後、9割の患者は残っている。

4.3(2)により、年間LTVは約16万円という驚
異的な数値になる(ちなみに、通常の通販だと
CPA7000円ならLTV15000円というのがまずま
ずの数字)。

従来と違う点は、ビデオ通話必須という点です
(初診だけでなく再診も。保険請求の要件になっ
ているので)。

スタートは6月1日。
乗り遅れないようにしましょう。
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