医療広告ガイドラインの規制から限定解除される方法とは
第1章 はじめに
- 日本の行政の規制方法の特色は「これだけ読めばわかる」というルールを作らないことです。
そのため、医療広告の規制もいくつかの規制にまたがり、とても分かりにくいものです。<新法>
<旧法>
- このサイトでは、従来規制を体系化して説明し、最後にQ&Aも付けています。従来規制は新規制にも多く継承されます。ご不明点は下記お問い合わせボタンよりお問い合わせ下さい。
- なお、以下の見解はMBBTの専門家委員会(代表・弁護士松澤建司)の見解です。行政に問い合わせた時にこれと異なる見解が返ってくることもありえますが、その場合の対処方法については、下記よりお問い合わせください。
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医療広告新ガイドラインをクリアーできるプロモーション手法 ― 求応サイト・第三者サイト ―
▶︎ 概要
- 2018年6月より医療広告規制が大きく変わります。
これまでプロモーションの主軸とされて来た純粋HP(広告とリンクしないHP)が規制の対象とされ、①ビフォーアフター、NG、②体験談、NG、③未承認薬を用いた診療メニュー、NG、となります。
よって、これまでのようにHPをSEOで上げて行くというマーケティング手法は今後全く意味がありません。 - ではどうすればよいのか?
一つは、広告ながら広告規制が解除される求応サイトを活用すること。
もう一つは、非広告とされる第三者サイトを活用すること。
このレポートでは、こういったソリューションを詳しく説明します。
▶︎ 項目
PART1 新医療広告規制のあらまし
- 従来の規制
- 新ガイドライン
PART2 求めに応じて与えるもの
- ポジション
- HPとの違い
- ケーススタディ①
- ケーススタディ②
- 体験談
PART3 第3者サイトと非広告
- 広告・非広告
- ケーススタディ
- 口コミ広場
- ニコリー
▶︎ 価格(税込)
22,000円。※3回のメール質問権付き
お支払い方法: 振込み あるいは カード決済
お申込みは薬事法ドットコムマーケティング研究所のwebサイトで受け付けています。
https://yakujihou.co.jp/ydc-mri/yuryou-report.html
ぜひご利用ください