スマルナ戦略 オンライン診療の運用と数値(4)

  • 投稿者:
  • 投稿カテゴリー:医療の虎

オンライン診療対応型アプリとして登場した
「スマルナ」。これはオンラインでのピル処方
に関して消費者とドクターをマッチングするも
のですが、今後はマッチングの比重を減らし
つつピル処方以外の領域にも広がって行くもの
と思われます。
ドクターとしてこの流れに乗るか否かを今回は
考えてみましょう。

まずスマルナのフローをお伝えしましょう

□会員登録(>画像①)

 ・メールアドレス
 ・パスワード

 を登録。 ここで登録したメールアドレスに
 すべての通知、連絡が届く。

□本人確認(>画像②)

 ・運転免許証
 ・健康保険証
 ・マイナンバーカード
 ・パスポート
 ・在留カード

 いずれかの書類の写真をアプリ経由で提出。

□問診(>画像③)

 アプリ上で30問程度の質問に回答

□医師選択(>画像④)

□診察 (テキスト・ビデオ通話)(>画像⑤)

□決済(>画像⑥)

 ・クレジットカード
 ・NP後払い
 での決済が可能。

□ピルの配送(>画像⑦)

 ・最短翌日着
 ・ネコポスでポスト投函
 ・外装は無地の段ボール、荷主は医師の個人名
  での発送のため、中身は開封しない限りピル
  とはわからないようになっている。

1) 消費者が「ピル 通販」などのワードをネット
  で検索し、「スマルナ」を見つけ、スマルナ
  サイトに入り、アプリをダウンロードします。

2) その先は、会員登録>本人確認>問診(アンケ
  ート回答)>医師選択(マッチング)>診療
  (医師とのやりとり)>処方決定>決済>ピル
  配送、というフローで進みます。

3) ドクターから見れば、集客・集金・ロジ(配送)、
  すべてアプリ業者がやってくれるわけで、ドク
  ターの出番はオンライン診療のみ(場合により
  薬剤処方も)です。

続きはまた後日。