日本で唯一人、クリニックのリーガルマーケティングを
コンサルしている林田です。
何度も繰り返していますが、医療広告新ガイドラインを
クリアーするキーワードは「求応」です。
「求応」ページであれば―
1.ビフォーアフターOK
2.未承認医薬品・未承認医療機器に基づく
診療メニューOKです。
そして、「求応」に該当するためには―
1.治療内容
2.費用
3.リスク
の記載が必要です。
まだまだ、このノウハウの実践例が少ない状況ですが、
今日はモデルとして、スマホでの実践例を
ご紹介しましょう。
https://www.yakujihou.com/merumaga/1811206AI.pdf
いかがでしたか?
またメールしますね。