厚労省による医療広告パトロールは、第1弾を
外注し、業者に委託しています。
昨年度までは、その業者はトーマツさんでした
が、今年度からイーピーエスさんに代わってい
ます。
このイーピーエスさんはとても熱心で、昨年度
より、指摘件数が増えています。
それどころか、ここまでやるか?というものも
あります。
リンク先がそれです(>リンク)。
第1に、これまでパトロール対象外とされてい
た医師のブログを対象としています。
第2に、国のコロナワクチンで流産したという
のは虚偽広告だ、というのです。
しかし、医療広告の要件は、
イ.誘引性と、ロ.特定性。
この記事には誘引性(うちのクリニックに来てく
ださいといったPR)がなく、医療広告該当性
がありません。
まったく的外れな指摘で、撤回を求めるべきも
のです。
撤回しなければ、厚労省に「この委託先で大丈
夫なのか?」と上申することになるでしょう。