元政府委員、薬事法ドットコム社主の林田です。
6回目は「CRMその2」です。
前回は、CRMの考え方について説明しました。
今日は実践法です。
以下、ポイントをレクチャーします。
4.CRMには、リピート、アップセル、クロス
セルがあります。
リピートとは商材を継続購入してもらうことです。
そのために定期処方=サブスク型を採用します。
5.サブスク型は、オンラインクリニックで行う
と、一度オンライン診療を行って毎月商材を送
り続ける、ということになります。
一度診療を行って、どういう薬剤をどれくらい
処方するかは基本的にはドクターの裁量です
が、リーガル的には、処方計画をLPに示して
おくことをお勧めします。
6.また、サブスク型=定期は、通常物販の定
期コースだと、とても規制が厳しく、記載に漏れ
があるため業務停止命令を受ける事例が頻発
しています(>例)。
オンラインクリニックは通常物販とは異なるの
で、通常物販の規制をそのままスライドできる
かは微妙ですが、対策は難しくないので実践し
ておきましょう。
その対策は二つ。
一つは、記載要求例をすべて特商法表記に書き
ましょう(>例)。
その上で、申込ボタンの前に、スライド式の窓を
作り、その中にこれをすべて入れておきましょう。
通常、物販では、申込ボタンの前に法定記載事
項を書いておくことが求められますが、こうして
おけば万全です。
■いかがでしたか?
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い方は、info@yakujihou.com 問合せ窓口
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■私は「HvO世界大賞」(>HP)の授賞式に
参加するため今週末からパリに行くので、来週
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再開します。