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コラム方式は現在も使えるのか?
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薬事法ドットコム社主、エグゼクティブ戦略顧問
の林田です(元政府委員・元弁護士)。
このメルマガはウォールストリート・ジャーナル
社にも評価され、同社の情報サイトFACTIVA
にも収載されています(>FACTIVA)。
私もウォールストリート・ジャーナル社から表彰
されました(>授賞式)。
26年も受賞し、日経CNBCで放映されました
(>ダイジェスト)。
私はこのメルマガの24年10月30日号でこう
書きました。
~
「最近のグリコさんのBifixヨーグルトのHP
では、綾瀬はるかさんをフィーチャーし、『タ
ンサでカラダ軽やかに』『タンサ(短鎖)脂肪
酸を生み出す』と訴求していますが、これは
OKなのでしょうか?
この訴求をOKにする一つのソリューション
は、これを「ビトロの話」、つまり体内の話で
はなく、試験管内の話というロジックにするこ
とです。
実際、このHPには、このヨーグルトが一般の
ヨーグルトよりも短鎖脂肪酸の産生力が高いこ
とを示すデータがビトロのデータとして紹介さ
れています(>データ)。」
ビトロの話として、コラム的に囲みで囲んで記
述されています(但、ビトロであることの注記
が少々弱い点は問題あり)。
~
他方、先週月曜日のメルマガでもグリコさんの
話を時系列で次のようにまとめました。
~
1.2023年、成分広告で短鎖脂肪酸産生を啓発。
商品名は出さない。
2.2023年4月、綾瀬はるかさんの「アンサー
は、タンサ。」篇登場。
これは商品名を出さない成分広告で、短鎖脂肪
酸が「体脂肪の低減」「基礎代謝の向上」「太り
にくいカラダづくりをサポート」と、かなり具
体的に言っている。
3.2023年5月、同じく綾瀬さんの「BifiXヨー
グルト、タンサで軽やかに」篇。
今度は商品を出して「BifiXとイヌリン、タンサ脂
肪酸をより多く生み出す」と訴求するも、商品に
ついて直接「体脂肪が減る」とは言わない。
4.2024年8月、綾瀬はるかさんと迫田孝也さん
の「BifiXドリンク登場」篇。
ズボンのボタンが閉まらない、というシーンか
ら始まってかなり体脂肪を連想させるも、商品
については、タンサ脂肪酸を生み出す、にとど
めていて、しかもエビデンスとして紹介されて
いるのはin vitro試験。
5.25年5月29日、
” Glico独自のビフィズス菌 Bifidobacterium
animalis subsp. lactis GCL2505と水溶性食物
繊維イヌリンによる 「腸内細菌叢への影響」
と「短鎖脂肪酸の産生」をヒト試験で確認 日
本農芸化学会の英文誌「Bioscience,
Biotechnology, and Biochemistry」に掲載され
ました ”
とプレスリリース(>リンク)。
6.2026年、機能性表示食品αへ。
届出表示。
BMIが高めの方の安静時エネルギー消費の向
上をサポートし、体脂肪の低減をサポートする。
その作用機序として、5の論文を根拠に、短鎖
脂肪酸を増やすという位置づけも併せて説明
(25年10月10日届出、26年1月8日受理)。
~
これからすると、以前やっていたコラム方式は
現在はやっていないようですが、これは行政指
導されてやめたのでしょうか?
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