林田学 Presents「非医師による病院経営を成功に導く事例レポート」
1. 夢を現実に
医師ではないが、病院経営してみたい、医療法人理事長と名乗ってみたい、とそんなことをお考えの方は、沢山いらっしゃると思います。
2. 二つの壁
しかし、そこには二つの壁があります。
一つは法規制。
医師の特権を守るために非医師による病院経営をそう簡単には認めない仕組みとなっています。
これについては当サイトの「非医師による病院経営」をご覧ください
3. 医師との合意
もう一つは相手方、つまり医師との合意です。
「非医師による病院経営」は医師との結婚のようなものです。
医師にもパートナーを選ぶ権利があります。
あなたの夢に従う義務は有りません。
ここを勘違いしている人が多いのが事実です。
「非医師でも病院経営出来るようになれば医師は言う事をきくだろう」
これは大きな勘違いです。
順番は逆で、パートナーである医師と合意すればめでたく病院経営が出来るようになるということです。
では、医師と合意するために必要なのは何か?
まずお金です。
金銭的条件が良ければ良いほど合意は成立しやすくなります。
一つの目安は年間2000万円の報酬です。
これがコミットできるかどうか。
次は自尊心です。
医師は自尊心が高く、非医師の言いなりになる事を快く思わないケースがほとんどです。
そこで私どもが間に入る必要が出てきます。
私どもは「医療グループJTA」を経営し自らクリニックも運営し豊富な医師ネットワークを有しています。
それゆえ私どもは医師と同じ目線の高さから対等な提案、条件提示が可能で、無駄な衝突・決裂を無くす事が出来るのです。
私どもがこの仲介ビジネスを展開できる理由はそこにあります。
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