YDC(薬事法ドットコム)が ご支援できること

上清液に関して

幹細胞医療に関して

貴院が、培養上清液医療等の
導入コンサルを受けるべき理由

①幹細胞医療の領域はどんどん広がっています

例)

  • PRPによる肌再生・毛髪再生
  • PRPによるインプラント治療
  • Tリンパ球・NK細胞による免疫療法
  • PRPによる関節症治療
  • 線維芽細胞による肌再生
  • 脂肪由来幹細胞による関節症治療
  • 脂肪由来幹細胞による不妊治療
  • 脂肪由来幹細胞による糖尿病治療

②しかし無許可で再生医療をやると
⇒業務停止・刑事事件

➂さらに幹細胞医療の場合、すでに届出済みのクリニック・医療機関であっても、下記のケースでは、計画変更の手続きや新たな届出が必要です

  • 場所移転
  • 組織変更(クリニック→医療法人)
  • 再生医療等を行う医師が変わった(増えた)

幹細胞医療の導入、その前段階としての培養上清液の導入には経験豊富なナビゲーターが必要です

支援ネットワーク

特別顧問
大平猛

大平 猛 Dr

東京大学特任研究者

白川太郎

白川 太郎 Dr

京都大学医学部卒
医師、医学博士
日本人で初めて雑誌Scienceに論文掲載

川島眞

川島 眞 Dr

東京大学医学部卒
元東京女子医大教授
YDCを事務局として「川島研究会」主催

和田勝

和田 勝

東京大学法学部卒
元厚労省審議官
厚労行政の第1人者。コンメタール薬機法の著者

社主・総合ディレクター
林田学

林田 学(Mike hayashida,Ph.D)

東大法大学院卒(法学博士) ハーバード大(医/通信コース)単位取得。
弁護士出身の実業家
平成14年度薬事法改正のための委員会委員 1995年から600社以上の薬事法・景表法に関するコンサル経験を持つスペシャリスト。 医療グループ(一財)JTA理事長。大学教授、弁護士を経て現職。 執筆実績:総説・認定再生医療等委員会の役割と今後の再生医療(学術誌「先端医療と健康美容」. 2020; 7 (2): 2-5. )

こんなお悩みを抱えているクリニック・医療機関さまにピッタリのサービスです

特に、脊髄損傷、脳血管障害、変形性関節症、糖尿病、慢性疼痛、肝障害、皮膚、スポーツ障害などの患者さまを診療するクリニック・医療機関に有用なご提案が可能です。

また、近年注目を集めている歯科再生治療の分野でもサポート実績がございますので、お気軽にご相談ください。

<幹細胞医療導入プラン>
申請から治療開始まで最短3ヶ月
ニーズに応じて選べる2プラン

まずは[無料]相談後、貴院の状況や課題に応じてお選びください。

※相談したからといって、必ずしも申込する必要はございません。無理な営業や勧誘もございませんので、ご安心ください。

1.

チェックコース

下記の方をサポートするコースです。

・申請・届出書類はご自身でつくれるが、審査だけして欲しい

・特定細胞加工物製造届もご自身で手続もしくは不要

2.

ディレクションコース

下記の方をサポートするコースです。 ・書類のつくり方がわからないので、サポートして欲しい ・特定細胞加工物製造届もわからないので、サポートして欲しい ご多忙の医師・歯科医師のみなさまが、安心して医院経営に専念できるよう、培養上清液・幹細胞医療で悩む時間を圧縮し、最短距離で申請・届出をサポートいたします!

料金

※この表は横にスクロールできます

届出の内容
種別
チェックコース
ディレクションコース*注1
定期報告*注2
【提供計画・第三種】
・PRPによる肌再生(または毛髪再生、筋・腱組織再生など)
・PRPによるインプラント治療
・Tリンパ球(またはNK細胞、樹状細胞)による免疫療法
第三種¥250,000-¥500,000-¥250,000-
【提供計画・第二種】
・PRPによる関節症治療
・線維芽細胞による肌再生
・脂肪由来幹細胞による関節症治療(または不妊治療、糖尿病治療など)
第二種¥500,000-¥800,000-¥400,000-
【特定細胞加工物製造届・様式第27】¥100,000-¥10,000-
【特定細胞加工物製造許可申請書・様式第14(国内)】*注3応相談応相談
【特定細胞加工物製造認定申請書・様式第22(国外)】*注3応相談応相談

*金額は税別です。
*注1 書類作成の難易度によって、費用が異なることがあります。詳しくはお見積りいたします。
*注2 書類作成ディレクションと審査料を含みますが、医療機関において症例報告等をおまとめいただく必要があります。
*注3 コンサルティング費用とは別途、登録免許税と手数料がかかります。

支援先クリニックの声

的確なアドバイスで早期目標達成!
[東京都 皮膚科]

膨大で煩雑な書類作成を日常業務の片手間にこなすのはとても大変で、培養上清液医療事業の立上げには、正直、先の見えない戦いを覚悟していました。でも、思い切ってYDCへ相談したところ、担当スタッフさんからの的確な指示とアドバイスで思いのほか書類作成がはかどり、あっという間にスタートまでこぎつけることができました!

今後は1年毎の定期報告へのサポートもお任せできるとあって、当医院のような零細にとっては有り難い限りです。この調子でいけば、さらなる領域の拡大も決して夢ではないと思えるようになりました!

よくあるご質問(Q&A)

Q.

薬事法ドットコムの「培養上清液医療申請コンサルティング」の特色はなんですか?

A.

どういうメニューを設計したらよいかのアドバイス、実技指導のセッティングから始まり上清液の紹介、幹細胞培養液施設の紹介、さらには幹細胞医療の申請サポートまで一気通貫でナビゲーション出来ます。

Q.

幹細胞治療に関して言うと審査申込から治療開始まで・新規計画までは、どんな流れですか?

A.

原則、下記の流れとなります(協議により弊社対応範囲を決定)。

全国のご多忙の医師・歯科医のみなさま
培養上清液医療導入で悩む時間を圧縮
最短距離で導入をサポート!

薬事法ドットコムの
培養上清液医療導入コンサルティング

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