TTI/YDCの薬機法x景表法チェック
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TTI/YDCのWリーガルチェックとは?

薬機法 対象範囲

景表法 対象範囲

販促ルール

「この表現は不可」では終わらせません。
代替案と根拠、注記案までセットで納品します。

LPに対するYDCのチェックサンプル

LP赤入れサンプル

画像をクリックすると拡大されます

LP赤入れに対する解説サンプル

画像をクリックすると拡大されます

TTI/YDCの薬事・景表法チェックサービスはここが違う!

※1 会費に含まれる120枚を全て使い切った場合の単価

お客様の声

期待以上のフィードバック量があり、そのすべてに代替となるOK表現の提案がありました

株式会社PIGNUS 取締役 松浦 大輔 様

薬事法ドットコムの薬事チェックのダイヤモンド会員コースを利用し、LP約10本をすべて見直した結果、期待以上の成果を得ることができました。

質の高いフィードバックと迅速な対応や専門性の高いサポートがあり、以前は審査に落ちていた媒体にも配信できるようになり、クライアントからの信頼性向上につながりました。
これにより、医療広告案件に対して自信を持って提案・判断できるようになりまし。

薬事法ドットコムの薬事チェックは、実際のマーケティングの現場で直面する課題に対する具体的な解決策

株式会社セルバンク 取締役経営企画部長 奥井 大輔 様

薬事法ドットコムに自社サイトの全面チェックを依頼した結果、法律論に留まらない、マーケティングの現場で役立つ具体的な解決策を得ることができました。

単なるOK/NGを超えた提案や視野が広がる新たなアプローチを行っていただき、私たちは情報発信における新たなスタンダードを確立することができました。

フィードバックに目を通すだけで、自然と薬機法の知識が身につき、自分の成長につながる

株式会社Twenty Company 代表取締役 渡部いずみ 様

私たちが選んだのは、薬事チェックのダイヤモンド会員コースでした。
このプランでは、私たちの全商品ページに対する綿密なレビューが行われました。
このサービスを利用した結果、修正のタイムリミットが2週間という緊迫した状況の中で、全ページの修正が完了。

このサービスは、販売危機を回避するだけでなく、薬機法・景表法への深い理解と、自社ブランドの成長という二重のメリットをもたらしてくれました。 

料金プラン
非会員
ダイヤモンド会員(半年契約)
会費 ¥330,000(月換算 ¥55,000)
ゴールド会員(月契約)
会費 ¥66,000
基本料金¥22,000会費に含まれます会費に含まれます
A4 1枚の料金通常:¥5,500
特急:¥11,000
会費に含まれます会費に含まれます
対応範囲ご希望枚数をお申し付けくださいA4用紙120枚/半年間
(1枚換算 ¥2,750)
A4用紙20枚/月
(1枚換算 ¥3,300)
追加料金通常:¥5,500
特急:¥11,000
¥5,500
※半年間で120枚を超えた場合
¥5,500
※月に20枚を超えた場合
通常納期ご入金確認後 3営業日後3営業日後3営業日後
特急納期ご入金確認後、当日もしくは翌営業日当日もしくは翌営業日当日もしくは翌営業日
備考【会員特典】
・総額16,500円(税込) 分の代替表現集(ダウンロード版)を入会時にプレゼント
 (薬機法・景表法等に関わるNG・OK表現集)
・最新のニュースをいち早くお知らせ
・広告表現に関する質問・相談

上記のほか、様々な特典付き
【会員特典】
・最新のニュースをいち早くお知らせ
・広告表現に関する質問、相談

上記のほか、様々な特典付き
お支払い方法請求書払い(銀行振込) 請求書払い(銀行振込) クレジットカード決済(Visa、Master、JCB、American Express)、請求書払い(銀行振込)
その他ダイヤモンド会員の詳細ゴールド会員の詳細
進め方(発注~納品)

メール(info@yakujihou.com)にて原稿を送付
御社のニーズ、使用する媒体等をお書添えください。

薬事チェック受付担当より見積金額をご連絡

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迅速に手配いたします。

チェック回答と代替案のご返却
(原則3営業日後)

FAQ

【注】
株式会社薬事法ドットコム(略称YDC)が展開してきたビジネスのうちリーガル的要素を含むものに関しては弁護士法人東京虎ノ門国際法律事務所(略称TTI) と連携して展開しております。

これにより、広告チェック・売上アップ・エビデンス作り・行政対応・訴訟などが適法に一気通貫で対応可能となります(行政対応・訴訟はTTIないしその傘下の弁護士と直接契約していただきます)。

  1. 広告チェックなどのビジネスに関しては今までも弁護士が関与しておりましたが今後は「TTI/YDC」としてTTIとYDCが共同して展開してまいります(YDCのチェック・訴求提案をTTIがチェック)。
  2. YDC会員様は「TTI/YDC会員」となります。
  3. 会員数、実績等はYDCが単体でビジネス展開していた時代の数を継承しています。