なぜ今対策が必要か
- ステルスマーケティングの規制が厳しく
- 確約手続きでも返金が求められる
- 課徴金(売上×3%)がかかる可能性がある
よくある“つまずき”チェック
- 媒体の広告審査が通らない
- LPやSNS内の注意表記に不安
- 二重価格・クーポン・プレゼント企画の線引きがわからない
- 社内レビューにリーガル観点の確証がない
- 根拠資料の整備が追いつかない
TTI/YDCのWリーガルチェックとは?
薬機法 対象範囲
- 医薬品
- 医療機器
- 部外品
- 化粧品
- 健康食品など
景表法 対象範囲
- 優良・有利誤認
- 指定告示=ステマ
- おとりなど
販促ルール
- 懸賞
- 総付
- 二重価格
- クーポン
「この表現は不可」では終わらせません。
代替案と根拠、注記案までセットで納品します。
TTI/YDCの薬事・景表法チェックサービスはここが違う!
- 薬機法・景表法観点でWリーガルチェック
- 売れる&通せる代替表現の提案
- 媒体や行政、業界団体への適切な回答
- もし回答書の通りにして通らなければ背景説明書作成も無償で支援
- ダイヤモンド会員なら枚数単価 ¥2,750でチェック※1
※1 会費に含まれる120枚を全て使い切った場合の単価
お客様の声
料金プラン
会費 ¥330,000(月換算 ¥55,000) | 会費 ¥66,000 |
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|---|---|---|---|
| 基本料金 | ¥22,000 | 会費に含まれます | 会費に含まれます |
| A4 1枚の料金 | 通常:¥5,500 特急:¥11,000 | 会費に含まれます | 会費に含まれます |
| 対応範囲 | ご希望枚数をお申し付けください | A4用紙120枚/半年間 (1枚換算 ¥2,750) | A4用紙20枚/月 (1枚換算 ¥3,300) |
| 追加料金 | 通常:¥5,500 特急:¥11,000 | ¥5,500 ※半年間で120枚を超えた場合 | ¥5,500 ※月に20枚を超えた場合 |
| 通常納期 | ご入金確認後 3営業日後 | 3営業日後 | 3営業日後 |
| 特急納期 | ご入金確認後、当日もしくは翌営業日 | 当日もしくは翌営業日 | 当日もしくは翌営業日 |
| 備考 | 【会員特典】 ・総額16,500円(税込) 分の代替表現集(ダウンロード版)を入会時にプレゼント (薬機法・景表法等に関わるNG・OK表現集) ・最新のニュースをいち早くお知らせ ・広告表現に関する質問・相談 上記のほか、様々な特典付き | 【会員特典】 ・最新のニュースをいち早くお知らせ ・広告表現に関する質問、相談 上記のほか、様々な特典付き |
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| お支払い方法 | 請求書払い(銀行振込) | 請求書払い(銀行振込) | クレジットカード決済(Visa、Master、JCB、American Express)、請求書払い(銀行振込) |
| その他 | ダイヤモンド会員の詳細 | ゴールド会員の詳細 |
進め方(発注~納品)
メール(info@yakujihou.com)にて原稿を送付
御社のニーズ、使用する媒体等をお書添えください。
薬事チェック受付担当より見積金額をご連絡
料金のお振込み
振込が終わりましたらご一報ください。
迅速に手配いたします。
チェック回答と代替案のご返却
(原則3営業日後)
FAQ
- 急いで薬事チェックをしてほしいのですが、急ぎ対応は可能なのでしょうか?
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可能です。特急(当日か翌日の返却)をご希望の場合は×2のカウントとなります
ex.1日4枚の特急オーダー → 4×2=8枚。
- 添削ではどうしようもなく全面的な作り替えが必要な場合はどうなるのですか?
- TTI/YDCで新たに広告文を作成することも可能です。 お見積りをご提示致しますので、ご検討下さい。
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添削サービスに対する問合せ 添削回答に対して問合せをすることは可能ですか?
それは有料ですか?無料ですか?
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問合せは可能です。無料でお答え致します。 メール(info@usjri.com)にてお問合せ下さい。
尚、新たな問合せと見られる場合は、その旨をお伝えし改めて問合せ費用をお見積りさせて頂きます。
- 他社で行政に問い合わせて回答するサービスもありますがどう違うのですか?
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薬事法・健増法・景表法どの分野も行政は取り締まるのが仕事で、企業の売上を上げるのが仕事ではありません。
それゆえ、行政に問い合わせても前向きな回答やこれがだめならこうすればよいといった回答は返ってきません。かえってやりにくくなるだけです。
そこで私どもはこれまでの経験に現在の現場情報を加味してこれなら大丈夫という前向きな案を示しています。
【注】
株式会社薬事法ドットコム(略称YDC)が展開してきたビジネスのうちリーガル的要素を含むものに関しては弁護士法人東京虎ノ門国際法律事務所(略称TTI) と連携して展開しております。
これにより、広告チェック・売上アップ・エビデンス作り・行政対応・訴訟などが適法に一気通貫で対応可能となります(行政対応・訴訟はTTIないしその傘下の弁護士と直接契約していただきます)。
- 広告チェックなどのビジネスに関しては今までも弁護士が関与しておりましたが今後は「TTI/YDC」としてTTIとYDCが共同して展開してまいります(YDCのチェック・訴求提案をTTIがチェック)。
- YDC会員様は「TTI/YDC会員」となります。
- 会員数、実績等はYDCが単体でビジネス展開していた時代の数を継承しています。