薬事の虎 4222 明治さんの「免疫チェック」に絡む問題点 ~4222~(2026/08/21) 配信日:2026年8月21日 | カテゴリ:薬事の虎(通常号) □■□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━ 薬事の虎 ~4222~(2026/08/21) <実績No.1>発行部数:36558突破 Produced by 林田学* *リーガルマーケティング(R)の創始者 。 日本でただ一人リーガルマーケティング(R) を実践し数々の成功事例をプロデュース TTI/YDC会員数440社(08/01現在) 措置命令・課徴金対応272件(08/01現在) 機能性表示届出関与187件(08/01現在) ━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□■□ 【代替表現集2026年版】 「健食・化粧品・部外品 代替表現集」 ―NG表現の替え方と戦略がわかります― <2026年版> 10年に亘るロングセラー。 2026年版のお求めは ↓ ↓ ↓ >>>代替表現集2026年版はコチラ 【完全ガイドブック2026年版】 「広告の実際」・「適正広告基準」・ 「ガイドライン」完全ガイドブック 行政官の誰もが持っている“虎の巻”。 それが「広告の実際」。 その完全ガイドブック2026年版。 是非、皆さまのビジネスの現場で お役立て下さい。 2026年版のお求めは ↓ ↓ ↓ >>>完全ガイドブック2026年版はコチラ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 明治さんの「免疫チェック」に絡む問題点 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 薬事法ドットコム社主、エグゼクティブ戦略顧問 の林田です(元政府委員・元弁護士)。 このメルマガはウォールストリート・ジャーナル 社にも評価され、同社の情報サイトFACTIVA にも収載されています(>FACTIVA)。 私もウォールストリート・ジャーナル社から表彰 されました(>授賞式)。 26年も受賞し、日経CNBCで放映されました (>ダイジェスト)。 今日もQ&A、ネタとしては昨日の続きです。 Q.(あ)明治さんの「免疫チェック」のような 登録衛生検査所を使うビジネスモデルで注意 点はないですか? 唾液や血液などの検体を送る道具で医療機器 になったりしないのですか? (い)登録衛生検査所を使わない自己完結型で、 非医療機器として行けてる例はないですか? A.1.(あ)について (1)たとえば、通販型血液検査キット DEMECALの場合、パーツで用いるランセット や血を吸う吸引器などは医療機器ですが、これ は市販されている物を用いているだけで、これ によって全体が医療機器になるわけではありま せん。 (2)DEMECALの場合は、バックにデメカル ヘルスケアリサーチセンターという登録衛生検 査所があります。 2.(い)について (1)自己完結型&非医療機器で行きたければ、 訴求ポイントが薬機法の医療機器の定義に該 当しないようにすることです。 つまり、薬機法は、 (イ)疾病の診断・治療・予防に用いることを 目的としていると見られるもの、 (ロ)身体の構造・機能に影響を及ぼすことを 目的としていると見られるもの を医療機器としています。 なので、たとえば、「血圧を測定することを目 的としている」と見られれば「高血圧・低血圧 の予防を目的としている」と見られ、(イ)に 該当し医療機器該当となりますが、「リフレッ シュ度を見ることを目的としている」と言えば (イ)(ロ)どちらにも該当しないので、非医 療機器となります。 (2)以上からすると、非医療機器で行くため には、商品設計、商品のコンセプト作りが KEY、ということになります。 この点でお手本になるのが、ユニチャームさん の「妊活おりものシート」です。 このメルマガの24年6月20日号をご覧下さい。 “ 1.重要なのが、厚労省が令和4年2月3日 に出した「血中酸素飽和度を測定する機械器具 の取扱いについて」の通知です(>ルール集8-AD)。 こう述べています。 「血中酸素飽和度の測定機能を有する機械器具 については、健康な者、療養中の者を問わず、 その測定結果に基づいて日常生活における健康 状態の管理・体調管理又は医療機関への受診の 目安の提示等を通じ”疾病の兆候の検出”等を目 的とするものと考えられることから、医療機器 に該当する。」 2.ポイントは、「疾病の兆候の検出」です。 「おりものシート」は「妊活タイミング」を示す ものであり、「疾病」とは全く関係ありません。 なので、「おりものシート」は非医療機器で行 けるのです。” ■いかがでしたか? 非医療機器で行きたい方は info@yakujihou.com 問合せ窓口までお問合 せ下さい。 ■来週月曜日配信の「薬虎プレミアム」では次 のテーマを動画とテキストでお話しします。 #RIZAPのビフォーアフター広告はなぜ措置 命令を受けないのか ご関心ある方は、下記よりご登録ください。 >>>ご登録はこちら なお、個人の方は、薬機法管理者講座など YDC講座の受講者を除き、過去不正利用され た苦い経験があるため登録をお断りしていま す。 また、企業の方でも、二次利用が想定される 方・利害対立が想定される方も同様です。 悪しからず、ご了承ください。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 クライアントに聞いた! 薬事チェック& コンサル利用から成果までのリアルな体験談 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 薬事法ドットコムの実際の成果事例を実際の クライアントへのインタビューを通じてまとめ ました。 >>> https://www.yakujihou.com/supportcase/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 薬機法のスピードマスターができる、 「薬機法管理者」受験対策講座 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「自分で薬機法・景表法をマスター」すると 解決できる経営課題がたくさんあります 〇社内での薬事チェック体制強化に 事例) 株式会社北の達人コーポレーションさま 広告審査担当者や行政との交渉時には、 根拠を提示して交渉してもダメの一点張りで 受け入れられなかった。 ↓ 資格取得をして資格証を携帯して 交渉をするようにした ↓ 担当者の態度が変わり、フラットな状態で 交渉を進めることができました。 その結果、表示OKとなった広告表示も コスメ薬機法管理者特設ページにて事例掲載 中です https://yakujimaster.biz/cosme/?gad_source=1&gad_campaignid=17278998604 〇サービス力強化・影響力強化 株式会社セプティーニ・クロスゲートさま ライターの仕事をしているのですが、 薬機法や景表法を知らないと、 せっかく作った広告も掲載出来なくなり 広告代理店の役割を果たせない>> ↓ 薬機法を知っているか否かで、請けられる 仕事の幅も変わってきました ↓ 出張薬事セミナーを依頼されたり、需要と 共に、実績と経験値も広がっています https://a09.hm-f.jp/cc.php?t=M882666&c=4763&d=9ba3 ★出典 薬機法管理者講座特設ページ https://a09.hm-f.jp/cc.php?t=M882667&c=4763&d=9ba3 コスメ薬機法管理者講座特設ページ https://yakujimaster.biz/cosme/?gad_source=1&gad_campaignid=17278998604 ※LPにはメルマガ限定の割引クーポンがご ざいます。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 薬事チェックサービス 弁護士関与の責任品質 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 20年600社を超えるコンサル経験に基づいた プロの薬事チェックをお試しください >>> https://www.yakujihou.com/yakujicheck/ ~よくいただくご質問~ ★NG表現の代替表現の提案は? →できます ★媒体を問わずチェックは可能? →できます web,雑誌、youtube動画、商品パッケージ、 カタログ、emailなど媒体を問わず チェック可能です ★スポット・単発での対応は ? →できます 2万5000円~ 出典:薬事チェックサービス特設ページ >>> https://www.yakujihou.com/yakujicheck/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 医師のサポートがあったらCV率(成約率) がもっと上がると思いませんか 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「売れる商品を作りたい!」 「ライバルの商品との差別化ができてない・・」 そんな健康食品会社・化粧品会社の 皆さんへのご案内です。 「お医者さん○人が薦める健康食品」 「お医者さん○人が使いたいと答えた化粧品」 と御社媒体に記載があればもっと CV率はあがると思いませんか? 薬事法ドットコムのコンサルの現場で 数多くの要望を頂き Dr.RECというサービスを展開しています。 Dr.RECは、約5000人のお医者さまとの ネットワークを通じて 医師の御社製品への推薦・賛同を 集めるサービスです。 詳細は https://www.yakujihou.com/landing/dr-rec/ 薬機法コンプライアンスのノウハウ メールマガジン [薬事の虎] [発行元] 薬事法ドットコム https://www.yakujihou.com メール : info@yakujihou.com TEL : 03(6274)8781(平日9:00~18:30) ← 明治さんの「免疫チェック」はOK? ~4221~(2026/08/20)(前号) 「消費者クレーム基準」で陥れる ~4225~(2026/08/24)(次号) →