機能性表示対応RCT/SR受託件数、機能性表示届出関与件数
1.ここまで差がつくJACTA/YDCを活用した機能性表示
- 健食・機能性表示制度を活用してとがったプロモーションを展開するには、機能性エビデンスとして臨床試験が不可欠です。
- しかし、巷の試験機関は言われた試験計画を考えることしかできません。広告プロモーションのための試験計画を考えることはメニュー外です。
- たとえば、クライアントが「内臓脂肪に」と表示を行いたいと言うと、そのために試験計画を提出し実行するのみです。
- JACTAはYDC(薬事法ドットコム)の協力を得ているので、発想の角度が違います。
- 「表示」とはパッケージ記載であり、パッケージは「内臓脂肪に」と書けば事足りるとしても、LPやインフォマなどでは「肥満予防」まで訴求することを考え、そのためのエビデンス取得します。
つまりこうなります。
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要するに
巷の試験機関サプリの実力を判定するのみ
JACTA広告展開の1プロセスとして臨床試験を実施する
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コストパフォーマンスが全く違います。
2. JACTA/YDC提供サービスの特色
I. ただの臨床試験をするだけでは意味がありません
- を一気通貫にてコンサルします。
- 消費者庁に届け出る表示=パッケージと広告の2軸も行います。
Ⅱ. 臨床試験は専門的&コスパ大
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専門家のアドバイスの元に行います。
- 元京都大学医学部教授
- 東京医科歯科大学名誉教授
- 現医学部教授 他
- コストパフォーマンスを考えた設計になっています。
3.プロモーションを前提としたエビデンス取得~費用とスケジュール~
I. 試験メニュー※機能性表示で求められるエビデンス
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商品に関して求められるエビデンス
- *: ①を12wで設定すれば②は同時に行える。
- **:商品自体に長期の食経験があるのであれば③は不要。
- ***:作用機序は、invitro&invivo か臨床試験。又、文献あればそれでよい。
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有効成分に関して求められるエビデンス(安全性)
- a. 「Aの②③」のエビデンスを取ることを前提とすると、
- b. 「食経験・文献情報」がどこまであるかによって、
- c. 「vitro(試験管) & vivo(動物)試験」をどこまでやるかが決まります。