あなたのサイトのCV率はもっと上がるはずです!売れる健康食品広告・コスメ広告作成をお手伝いします

あなたのサイトのCV率はもっと上がるはずです!売れる健康食品広告・コスメ広告作成をお手伝いします

初めまして、私たちは薬事法ドットコムです。
私たちは薬事コンサルティングの現場から毎日生の情報を無料メールマガジンでお届けしています。

無料メルマガの購読はこちら

下記の悩み・課題を抱えている経営者・マーケティング担当者をサポートできます

  • 広告媒体経由の1件当たりの顧客獲得単価が高騰してきており
    利益率が低下している
  • 各種のマーケティング施策に取り組んでいるが、
    改善の振れ幅が非常に小さく、伸び悩んでいる
  • google.yahooの媒体審査に落ちてしまい、
    マーケティング施策のオペレーションが回っていない
  • 競争相手と差別化するための商品開発・ビジネスモデルを考案したが、
    法規制の部分で適法かどうか判断がつかない

上記の悩み・課題を抱えているのは御社だけ、
あなただけではありません。

薬事法ドットコムでは、独自のマーケティングメソッド「リーガルマーケティング」を駆使して、
課題を解決しクライアント企業の飛躍的な売り上げアップを支援してきた実績があります

薬事法ドットコムの支援実績
2010年代
  • ボディメイクジム A社
  • 美容クリーム販社 B社
  • 美容液販社 C社
  • ダイエットサプリ販社 D社
1990~2000年代
  • (株)やずや 様
  • サニーヘルス(株) 様
  • (株)悠香 様
  • 新日本製薬(株) 様

薬事コンサルティングの現場から毎日生の情報を無料メールマガジンでお届けしています。

無料メルマガの購読はこちら

あなたもご存知の通り、
健康食品・化粧品・美容機器など健康美容機器に対しての法規制は大変厳しいです。

実は、最近とりわけ、健康食品・化粧品に対する広告の規制が 大幅に強化されていることはご存知でしたか?

キーワードとしては「健康増進法」 「課徴金制度」 「日本版クラスアクション」
といったキーワードがあげられます。

弊社でサポートを始めたてのクライアント様の場合、
下記のようなご相談を承ることが多いです。

  • 薬機法や景品表示法、健康増進法に抵触しない広告表現を知りたい…
  • 薬機法や景品表示法、健康増進法が難しくて理解できない…
  • 常に薬機法や景品表示法、健康増進法の最新情報を知っておきたい…
  • 他社の成功事例を知りたい…

あなたの取り組みはいかがでしょうか?
十分と言えるでしょうか?

薬機法や景品表示法、健康増進法などに抵触しないよう正しく営業活動を行わないと、最悪の場合、行政からは企業名を公表され、最長5年以下の刑事罰最大500万円以下の罰金の納付命令が発令されることになります。さらに景表法違反で課徴金納付命令が出た場合には、多額の課徴金(対象商品売上の3%)の支払い義務も生じます。そのうえ、消費者への返金について、日本版クラスアクションという新しい返金手続きのための裁判を起こされるリスクも生じています。

その結果、顧客離脱が続出し売上は激減
果ては倒産といった悲惨な未来が待ち受けています。

が、正しく理解していれば恐れることはありません!

  • 薬機法や景表法、健康増進法の
    押さえておくべきポイントが分かるようになり、
  • 薬機法や景表法、健康増進法に
    改正があった場合でもイチ早くその情報が分かり、
  • 他社の成功事例も知って自社に応用する

こういったことが出来るようになるのですから。

薬事コンサルティングの現場から毎日生の情報を無料メールマガジンでお届けしています。

無料メルマガの購読はこちら

サポートパートナー体制

私たちが貴社を守るお手伝いをします!

  • 林田 学

    大学教授・弁護士を経て、現在「薬事法ドットコム」社主、日本遠隔健康管理学会(JTA)理事長。東大法大学院卒(法学博士)。ハーバード大(医)単位取得。
    平成14年度薬事法改正のための委員会委員。
    1995年から600社以上の薬事法・景表法に関するコンサル経験を持つ「リーガル・マーケティング」のスペシャリスト。
  • 松澤 建司 パートナー弁護士

    早稲田大学法学部卒。23年に及ぶ弁護士経験を持つ。薬事法ドットコムとオフィスを共にし、薬事法ドットコム法務委員会委員長。
    誠実・的確・迅速なリーガルサービスの提供を心がけ、一般民事事件を中心に企業法務も取り扱っている。
  • 西脇 威夫 パートナー弁護士

    一橋大学法学部卒。エンターテインメント・ローヤーズ・ネットワーク会員、日本スポーツ法学会会員。
    当社の取扱い量及び領域の拡大に伴ない、西脇弁護士もパートナー弁護士として参画しています。
  • 宝賀 寿男 顧問弁護士

    東京大学法学部卒、大蔵省に入省。
    東京税関長や県副知事、審議官などをつとめ、現在は弁護士。
    公務関係に詳しい。

長年の経験に裏打ちされたリーガル・ノウハウは
他社の追随を許しません。

薬事コンサルティングの現場から毎日生の情報を無料メールマガジンでお届けしています。

無料メルマガの購読はこちら

「リーガルマーケティング」という考え方を紹介します。

上の図は、広告の合格度を
「薬機法知識」「広告の訴求力」という2軸で評価したものです。

  • B社
    薬機法知識はOKだが、広告訴求力が弱いので売れない
  • C社
    広告訴求力は強いが薬機法に対する知識が甘く、ヤフーやグーグルでの
    媒体審査でたびたび「不承認」となり、時間のロスが大きい。
  • A社
    薬機法OK、かつ広告訴求力も強いので売り上げも大きく、安定している。

この合格点を追及していくのが“リーガルマーケティング思考”です。

常に「薬機法」「景表法」を意識し、その制約の中で最大限消費者に伝わるようギリギリのラインを積極果敢に攻め、すばやくトライ&エラーを繰り返していく(PDCAサイクル※を回していく)マーケティング思考です。

そして、それを実践に基づき指導できるのが日本で唯一、
私ども薬事法ドットコムなのです。

「リーガルマーケティング思考」によって
ライバルが超えられずにいるハードルをすばやく超えて行く!
薬事法ドットコムは、法規制の厳しい業界だからこそ、貴社に大きなチャンスがある!と考えています。

多くのECプレイヤーは、薬機法や景表法、健康増進法への理解の浅さから、広告媒体審査を
なかなか通せずにいたり、出した広告がたびたび「不承認」となるのでそのたびつまづいてしまいます。

その一方で「リーガルマーケティング思考」を身につけたあなたの会社は、
他社が超えられない箇所を悠々クリアーして行きますので、どんどん先に進んで行きます。
必然的に有利な展開でのレースとなるのです!

法規制を意識しながら、それに決して抵触することのないよう“守り”を固め、
売れる表現ギリギリを徹底追及して“攻め”、すばやくトライ&エラーを繰り返して行きます。
"攻め"と"守り"を強化し、すばやくPDCAサイクル※を回していくのが
「リーガルマーケティング思考」の神髄なのです!
※Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価、検証)、Action(改善)の改善プロセス

はじめて薬事法ドットコムとご縁をいただくあなたへ
最も低リスクでリーガルマーケティングを身に着けるには

お客様活用パターンのご紹介

  • はじめは、無料のメールマガジンを購読いただき、
    薬事広告の現場で発信されている情報をまずはご確認されるお客様が多いです。
  • サービス品質などを確認されたのちに安心納得されて、有償でのセミナー参加、
    ダイヤモンド会員登録などの活用事例が多いです。
  • 無料メールマガジン購読
  • 有料セミナー参加もしくは有料ビジネスレポート購入
  • ダイヤモンド会員登録

まずは無料メールマガジン購読から始めてみませんか

お気に召さない場合いつでも登録解除できます。

薬事コンサルティングの現場から毎日生の情報を無料メールマガジンでお届けしています。

無料メルマガの購読はこちら

ダイヤモンド会員サービスについてのお問い合わせも歓迎いたしております。

公式サイトで薬事法ダイヤモンド会員サービスの詳細を確認する