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2020年11月26日(木)Zoomセミナー

〈概要〉
薬事法の規制は厳しくなるばかり。
今年出た粧工連の化粧品広告ガイドラインでは「シミケア」すらNG になっており、最早何も言えないという感じ。
しかし、それは薬事法・医薬品等広告ガイドラインに縛られているからで、その縛りをなくせば一気にプロモーションの道が開ける。
私のコンサルでその手法を導入し年商百億に至った例があり、本セミナーではまずその2 例を紹介する。
次に、この薬事法・医薬品等広告ガイドラインからはずれる、これから出て来るであろう様々なビジネスモデルを紹介する。
薬事法・医薬品等広告ガイドラインの縛りを嘆いている方に是非ご参加頂きたい。
〈項目〉
プロローグ、なぜ新しい切り口が必要なのか
Part1. 2.0 の時代
Ⅰ. ボディメイクで年商百億
Ⅱ. 「美白ジェルにマッサージ併用でシミ解消」で年商百億
Part2. 3.0 の時代①
Ⅰ. マッサージ・エクササイズから入る(バックエンドは化粧品・健食)
- 育毛マッサージ
- バストアップマッサージ
Ⅱ. 診断から入る (バックエンドは化粧品・健食)
- 肌診断
- 遺伝子診断
Part3. 3.0 の時代②オンライン診療と絡める
- オンライン診療の規制
- オンライン診療と絡める
- 健食
- 化粧品

林田学/ 東大法大学院卒。大学教授・弁護士を経て現職。平成14年度薬事法改正のための委員会委員。
1995年から600社以上の薬事法・景表法とマーケティングの融合に関するコンサル経験を持つエビデンスリーガルマーケティングのスペシャリスト