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- 規制緩和された医薬部外品とOTC漢方の攻めどころと健食へのリレー。そして監視指導の実態
このセミナーの受付は終了致しました。多数のご参加を頂き、ありがとうございました!
2017年5月25日(木)

1.今回のセミナーは厚労省監視指導課にて永年実務に携わられたOBの方をゲストにお招きして行います。
2.そのOBの方と共に、4 月から規制緩和された医薬部外品とOTC漢方の攻めどころを探ります。
3.そして、これらの商材と健食をどう絡めてマーケティングできるかも検討します。
4.さらに監視指導の実態についてOBの方にお話をうかがいます。
5.尚、4は事前にみなさまのご質問を頂きそれに答えてもらう形にします。
終了後の個別面談も可能です。(個別面談の時間をたっぷり取っています)
セミナーの主な内容
<項目>
Part1. 医薬部外品の規制と緩和
Ⅰ.規制緩和の概要
Ⅱ.どこをどう攻めるべきか
- 1.肩・首・腰又は膝の不調
- 2.肌荒れ
- 3.貧血
- 4.歯の衰え
- 5.二日酔い
- 6.目の疲れ
Part2. OTC漢方の規制緩和
Ⅰ.規制緩和の概要
Ⅱ.どこをどう攻めるべきか
- 1.不眠症
- 2.二日酔い
- 3.更年期障害
- 4.皮膚のかゆみ
- 5.鼻炎
- 6.排尿困難・頻尿
- 7.耳鳴り
- 8.むくみ
Part3. 健食へのリレーマーケティング
Part4. 監視指導の実態
Ⅰ.規制緩和の概要
Ⅱ.どこをどう攻めるべきか
- 1.不眠症
- 2.二日酔い
- 3.更年期障害
- 4.皮膚のかゆみ
- 5.鼻炎
- 6.排尿困難・頻尿
- 7.耳鳴り
- 8.むくみ
Part3. 健食へのリレーマーケティング
Part4. 監視指導の実態
講師紹介
林田 学(国際総合コンサルタント/ 薬事法ドットコム社主、米国財団法人HIF 理事長)

東大法大学院卒。大学教授・弁護士を経て現職。平成14 年度薬事法改正のための委員会委員。
1995 年から600 社以上の薬事法・景表法とマーケティングの融合に関するコンサル経験を持つエビデンスリーガルマーケティングのスペシャリスト
ゲスト
厚労省監視指導課OB