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教えて薬事法

景表法

ウソ八百のインスタ記事の責任は?

ウソ八百の第三者のサイトに関する広告主の景表法の責任。
アフィリエイトとインスタで違いはありますか?
アクガレージ事件ではどうだったのでしょうか?

掲載日:2021/12/9
企業名:(非公開)

1.アフィリエイト
2016年6月30日通知(>薬事法ルール集4-L)により、広告主がウソ八百の
アフィリエイトサイトを放置していたにすぎない場合でも広告主は関与
ありとされ景表法上の責任を負います(一種の「玉突き責任」)。

広告主がこのリスクを回避したければ、YDC作成の「べからず集」のような
レギュレーション通知を行うべきです。

2.インスタ
1)一般論  
2016年6月30日通知にはアフィリエイトに関する記述しかありませんが、
「放置でも関与になる」という考え方はインスタにも該当すると思います。

つまり、たとえばインスタグラマーサイトにおいて、

(イ)「このアプリでバストアップ」といった投稿があり、
(ロ)広告主サイトにリンクがあり
(ハ)広告主がそれを知りながら放置していた、

といった事情があれば広告主は景表法上の責任を問われると思います。

他方、公式サイトへのリンクはなくても「#商品名」で広告主のアカウント
が出て来るというケースも同様です(アクガレージ事件はそういう事例でした)。

2)アクガレージ事件
広告主(アクガレージ社)に関して、

「商品を無償提供する代わりに、少なくとも15人のインスタグラマーに
 「#バストアップ」「#胸大きく」などハッシュタグ付きのキーワードを
 商品の写真とともに投稿するよう指示していた。」

といった事情があったようで、それであれば問題なく関係ありと言えると思います。

そういう意味で理論上問題ない事例ではありますが、インスタグラマーの記事に
関して広告主の責任を認めたわけで、アフィリエイトに次ぐ2番目の「玉突き責任」
パターンとして注目されます

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