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教えて薬事法

景表法

注でどこまで逃げられるの?

次の訴求で景表法クリアーしていると思いますか?
なお、注はキャッチの直下で、きっちり目立つように書かれているものとします。
 
(1)このLPからご注文いただいた方全員(※)に1万円の割引券プレゼント
 ※3,000円以上ご購入の方に限る
 
 
(2)(グラフあり)空間に浮遊するウィルスを除去(※)
  ※試験は密閉された空間で実施しており実使用空間ではありません 

掲載日:2021/11/2
企業名:(非公開)

 (1)結局「全員」ではないのですから強調表示で「全員」と訴求しているのは
  「明らかに誤認を誘っていると言える」と思います。
  よって、この打消し表示は無効。
 
 (2)これは(1)よりマシですが、実使用空間で起こりえないことを
  商品購入フロープロセスで消費者に伝えて何の意味があるのでしょうか?
  よって、この打消し表示も無効。
 
 (3)(2)は実使用空間でどうなのかエビデンスを作り、それを示すべきです。