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景表法

顧客満足度の訴求で「無作為抽出のサンプル数」はどのくらい必要?

「顧客満足度98.6%」と記載したスカルプエッセンスLP(>>>https://www.yakujihou.com/merumaga/1909252.pdf)に対する措置命令では「無作為抽出で相当数のサンプルが必要」とされていますが、どういう風にすればよかったのですか?

掲載日:2019/10/2
企業名:(非公開)

1.確かに、8月20日の措置命令では、

「顧客満足度等の算定には無作為抽出法で相当数のサンプルを選定し、作為が生じないように考慮して行うなど、統計的に客観性が十分に確保されている調査を行わなければならないが、同社の行った調査はそのようなものではなかった」とされています
措置命令データブック>>>https://ameblo.jp/sochimeirei-data/entry-12514805111.html)。

2.無作為抽出法はいろんなやり方がありますが、たとえば、サンプルをアットランダムに並べて、奇数番号のみを拾う、というやり方でも十分です。

3.「相当数」は一概には言えませんが、サンプルが100以上あれば、一般的な誤差率は10%以下になるので、それが一つ目安になると思います。