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乳酸菌のお風呂リキッドは「雑品」「化粧品」「医薬部外品」のどれ?

乳酸菌入りのお風呂リキッドをプロデュースしようと考えています。
お風呂のお湯がきれいになり、肌にも優しく、洗濯にも使えることを訴求したいと考えています。
商品のポジショニングはどうしたらよいのでしょうか?

掲載日:2019/3/12
企業名:(非公開)

1.ポジショニングとしては、雑品、化粧品、医薬部外品が考えられます。

こういうバス系の商品、化粧品は入浴剤、医薬部外品は浴用剤と呼ばれています。


2.雑品

体に対する効果を全くうたわなければ雑品で行けます。
本件でも、「肌にも優しい」を訴求せず、「お湯がきれいになる」「洗濯にも使える」だけならば、体に対する効果は全くうたっていないので、雑品で行けます。


3.入浴剤と浴用剤

入浴剤と浴用剤ではうたえる効果が違います。
入浴剤の場合は、「皮膚を清浄にする」「皮膚をすこやかに保つ」「皮膚にうるおいを与える」くらいしか言えません。
他方、浴用剤であれば、「あせも・荒れ性・うちみ(打ち身)・肩のこり(肩の凝り)・くじき・神経痛・しっしん(湿しん)・しもやけ・痔・冷え症・腰痛・リウマチ・疲労回復・ひび・あかぎれ・産前産後の冷え症・にきび」などが言えます。
効果では、浴用剤の方がよさそうですが、浴用剤=医薬部外品には成分規制があります。
つまり、医薬部外品原料規格などの規格がある成分に限られます。
本件の乳酸菌がそこになければ、浴用剤は無理です。
しかし、入浴剤にはこのような成分規制がないので、乳酸菌入りでも十分可能です。

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