薬事法のお悩みを解決いたします。

03-6274-8781 お問い合わせ・資料請求はこちら 会員登録はこちら

教えて薬事法

健康美容器具・医療機器

枕や布団で「睡眠効果」の広告表現はどこまで許される?

睡眠グッズとして枕や布団を販売しているのですが、睡眠効果としてどの程度までの表現が
可能なのか教えてください。医療機器ではありません。

掲載日:2013/3/21
企業名:(非公開)

薬理的な効果を標榜すると医療機器扱いになるので気を付けてください。
では、何が薬理的で、何が薬理的と言えないのかを厳密に検証する必要があります。
非医療機器(雑品)において、薬事法をクリアーした広告表現を作るための一つの指針になる
ガイドラインがあります。
「家電品の表示に関連する「薬事法等」についての解説」です。
その中で「「非医療機器」における表示の留意点」という項目があり、
睡眠効果について述べられています。
そこでは、体内に何かの成分や物質を取り込んで「快眠」や「リラックス」を標榜するとNGだが、
ただ快適な睡眠環境を提供するという意味で「快眠」「安眠」を言うことは問題ない、
という記述があります。
「心地よい眠り」等もOKでしょう。
ただし、「熟睡」のように、「不眠症」等の睡眠障害の治療の意味に取れる表現はNGとあります。
「深い眠り」や「ぐっすり眠れた」等はNGと考えるべきです。