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教えて薬事法

健康食品

健康食品で「自然原料100%」という広告表現はOK?

サプリで、「自然原料100%」と訴求しようと考えていたところ、御社の「教えて薬事法」の下記記述を見つけました(>>> https://www.yakujihou.com/oshiete/faq_020033)。

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東京都監修の健康食品のガイドブック
『健康食品取扱マニュアル 第5版』(東京都福祉保険局・
東京都生活文化スポーツ局編)において、
「素材に、栽培された農産物・養殖された水産物を
使用している場合に「天然」「自然」と表示すると
不当表示になります」という定義があります。

栽培や養殖など手をかけた原料を配合した食品に
「天然・自然」表示は使えないということです。

「天然・自然」は使わず「ナチュラル」等の表示にして、
「農薬不使用」といった注釈を付ければ不可ではない
でしょう。

また、食品の種類によっては公正競争規約が存在する
ものがあります。

そこで「天然自然」に関して具体的な規制があるケースが
考えられます(食用塩など)。

その場合は、公正競争規約にも従わなければいけません。
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当社のサプリの原料は木材パルプ由来なのですが、「自然原料100%」と表記しても問題ないでしょうか?

掲載日:2019/7/17
企業名:(非公開)

1.東京都の記述は、温室で育てたり養殖で育てているものを「天然」「自然」と言うのは無理、ということです。
「養殖で育てたブリ」を「天然」とは言わんでしょう、という趣旨です。

2.御社の木材パルプがそのようなものとは思えませんので、「自然原料100%」という表記は基本的には問題ありません。