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教えて薬事法

化粧品(含む薬用) 効能

薬用化粧品で「一般化粧品的効果」は広告表現できる?

美白美容液に関する質問です。

(あ)「当社従来品に比べ保湿力UP」とうたうことは可能ですか?
(い)「爪に使えば爪の美白効果も期待できます」とうたうことは可能ですか?

掲載日:2019/8/9
企業名:(非公開)

1.(あ)について

(1)薬用化粧品=医薬部外品であっても、

a.医薬部外品本来の目的を隠蔽しない、
b.化粧品的な使用方法で保健衛生上問題ない、

という要件をみたせば、一般化粧品の効果をうたうことは可能です
医薬品等適正広告基準3(1)解説・医薬部外品(2)
>>> 薬事法ルール集1-E・解説 https://www.yakujihou.com/content/pdf/1-E2.pdf
)。

(2)本件では、bは問題ありません。

aは、美白をうたわず保湿のみうたうとNGという意味ですので、そういうことがなければ、問題ありません。


2.(い)について

(1)これは薬用化粧品の用法の問題です。

一般化粧品はボーダレスになっているので、肌にも爪にも使えるで問題ありませんが、薬用化粧品=医薬部外品は用法も承認制なのでそうはいきません。

(2)よって、爪への用法が認められていない限り、これはNGです。

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