今日のテーマは「オンラインクリニックで扱う
商材は何がいいのか?」。
私はこの質問に「上清液」と答えています。
その理由は、まず、上清液には商品力があるか
らです。
もちろん、上清液はピンキリですが、ピンのも
のは確実に成果を挙げています。
ONODERA系のルネクリニック然り(対認知
症>藤宮峯子医師:インタビュー)、
リゾートトラスト系の東京ミッドタウンクリ
ニック然り(対AGA>上島医師論文)。
次に、去年7月末の厚労省事務連絡に象徴さ
れる上清液に対する規制強化でBtoCビジネス
から多くの企業が撤退しているからです(厚労
省事務連絡>ルール集17-V-2)。
エステプロラボさんは我々のチェックも得て
(>プロラボさんHP)、
ビジネス継続されていますが、訴求は、ハイ
クォリティ(エクソソーム・成長因子が多い)
と安全性に限られます。
対し、クリニックの上清液医療であれば、認知
症・AGAなど、適法に効果訴求できます。
問題はどうやって上質な上清液を入手するか?
です。
上記クリニックは系列のCPCから入手してい
るので問題ないのですが、それがないクリニッ
クはどうしたらよいのか?
規制との兼ね合いで現在、3通りの手法があり
ます。
詳しいことをお知りになりたい方は
info@yakujihou.com 問合せ窓口までお問合
せ下さい。