求応サイトに関してリタゲ(リマケ)連動は どうなのか?

日本で唯一人、クリニックのリーガルマーケティングを
コンサルしている林田です。

前回のメルマガで次のことをお伝えしました。

1.広告制限が解除される求応サイトに関して、土壇場で、
  プロモーション要件が追加された。

2.リスティング連動、バナー連動は不可と明示されている

3.アフィリエイト連動も解釈上不可になると思われる

以上に関して、では、リタゲ(リマケ)連動はどうなのか?
というご質問をお受けしました。

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たとえば、未承認薬を用いたAGA治療を訴求する求応サイトがある。
このサイトにリスティングで誘導するのは不可。
そこで、その薬を用いたAGA治療の研究サイトを作る。

サイト運営者はクリニック。
この治療法がどんなに素晴らしいものかだけを伝える。
「うちのクリニックでやっています」
といったことは一切言わない。

出口は資料請求のみ(請求に応じ与える資料では
「うちのクリニックでやっています」といってよい)。
このサイトへの誘導はリスティング。

そして、資料請求に至らずこのサイトから離脱した人には
リタゲを当てる。そのバナーでは、

「AGA治療。外来患者数1万人突破。信頼のXXクリニック」
といったことが記載され、このバナーをクリックすると
クリニックの求応サイトに至る。

要は、間に1枚挟むことによりリスティングプロモーションを
有効にしたい、というわけです。

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難問ですが私はセーフではないかと思います。

(1)ガイドラインが不可としている上記2のバナーは
   プレースメント型を想定している

(2)リタゲを法律上どう位置付けるかは現状未確定。

   健食の分野では、カルピスさんが、「アトピーにLG92」
   などとプロモーションして成分サイトに誘導し、

   そのサイトの離脱者にリタゲを当て、そのリタゲは
   商品LPにリンクしている、といったやり方をずっと
   展開されていますが、

   リタゲの位置づけが難しいこともあり、NGとはされて
   いません。
   
   それゆえ、リタゲバナーを上記2のバナーと
   同視するのは難しいと思います。

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