間違いが多い!医療広告パトロール

日本で唯一人、クリニックのリーガル
マーケティングをコンサルしている林田です。
今月は医療広告パトロールが精力的に
行われた模様です。
このパトロール。
厚労省自体が行っているわけではなく
厚労省から委託を受けたT社が行っていますが、
間違いが多いように思います。
T社が指摘した2つの事例をご覧ください。
事例1 >>>
https://www.yakujihou.com/merumaga/200227.pdf

事例2 >>>
https://www.yakujihou.com/merumaga/2002075.pdf
「広告可能事項の限定解除の考え方」の記述に
差があります。
この欄は、限定解除の対象となりうるものに
関して、その要件を満たしているとか満たして
いないとか書くことが想定されているものです。
言い換えれば、そもそも限定解除の対象にならない
事項については、ここは書くことがないので空欄に
なるべきものです。
そして、「費用」に関する規制は限定解除の
対象になりません。
なので、「費用」に関しては、
「広告可能事項の限定解除の考え方」は
空欄となるべきもので、事例1が正しく、
事例2はおかしいです。
事例2の書き方は、限定解除の要件を
満たせば費用のMAXを書かないのも
アリという誤解を与えます。
いかがでしたか?
医療広告のパトロールにお悩みの方は
info@yakujihou.com (中田)まで
お問い合わせください。

またメールしますね。