医師の推薦・賛同を集める
Dr.REC(ドクターレック)サービス
YDC及びYDC協力会社登録医師、
約2000名※と連携出来るドクタープロモーション
※約2000名の内訳
①メルマガ等自ら情報を求めてYDCにメアド登録しているドクター約1000名
②オーソモレキュラー医学会などに登録している代替医療に詳しいドクター約1000名
フロー)医師へのアンケート※
※ネット上で行い商品配送等は行いません。
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スクリーニング:
御社の商品情報とエビデンスをドクターに示し「専門的知見に基づきこの商品を評価出来るか」
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アンケートを実施
Aパターン:この商品を推奨できますか?
Bパターンこの商品を自ら使いたいと思いますか?※
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Bパターン:医薬品・医薬部外品・医療機器・化粧品→適正広告基準10で「医師の推薦」が禁止されているため「使用意向」にしている。
Aパターン:健康食品・雑品・ジム・施術→「推奨」で問題ない
結果に基づくステートメントとドクターRECマークを
先端医療医学会調べとしてWEB、広告などに表記できます
※アンケート調査はスクリーニングで絞り込み最終的にN30~100程度で行います
※アンケート内容を変えたい場合はご相談ください。
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イメージ) 継続使用意思文言・推奨文言
※医師推薦
① 化粧品・育毛剤など部外品・医療機器
80%以上の医師が使い続けたいと回答しました
② 食品・健康食品・美容機器
80%以上の医師が推奨したいと回答しました
注
①の商品は医薬品等適正広告基準10において医師の推奨が禁止されているので継続使用意思文言を使用しています。
当社の優位性
最近、オファーで措置命令を受ける例が続出
- ヘアエッセンス事件 (2019.8.20日 措置命令、埼玉県庁)
- フランチャイズ接骨院に対する措置命令 (2019.11.18 埼玉県)
- 家庭教師派遣広告に対する措置命令 (2020.09.14 埼玉県)
その予防策が打てます
対し、巷のマーケットリサーチ会社は景表法の知識がないのでそれができません。
ヘアエッセンス事件 (2019.8.20日 措置命令、埼玉県庁)
フランチャイズ接骨院に対する措置命令 (2019.11.18 埼玉県)
家庭教師派遣広告に対する措置命令 (2020.09.14 埼玉県)
フローと返金保証
Dr.REC(ドクターレック)実施の流れ
御社とのお打合せ
① 最低80%以上の推奨文言あるいは、継続使用意思文言でよいかどうかの確認
②その他付随するドクタープロモーション―イラストなど―の確認
内容の確定
①ステートメント
②イラスト等付随プロモーション
ご契約(覚書締結)
ご入金
実施
納品
※入金後2M(営業日ベース)以内に納品
費用・期間
費用(税別)
① 基本料金200万円(原則・初年度) 年間契約
※「ドクター」に女医、皮膚科医等の限定が付く場合は別途ご相談
(「歯科医師」は「限定」に該当しません)
② 2年目以降 100万円/年
※継続使用意思文言以外のステートメントの場合
(2年目以降更新時に、継続使用が可能かどうかのチェックをいたします。
チェックを経ずに継続使用された場合は法令違反となる可能性がありますので、
必ず更新時にチェックを受けるようにしてください。)
③ 法人の推奨も可能 300万円/年
Q&A
Dr.RECについてのQ&A
卵を使ったサプリメントや育毛剤で1,000億円の売上を目指すバイオ企業などが法人として医師の推奨を受けています。
通常200万円、限定や条件が着くとそれ以上、法人を対象として医師の推奨を付ける場合は最初から300万円以上となっております。
2年目以降は更新費100万円/年が発生いたしますがこちらは毎年変わるルールに対応出来ているかなどの確認費用に充てられます。
※消費者庁2024.9.26No1表示、高%表示に関する報告書が出たことにより取得費用が俄然コストアップしておりますので「料金改定」しております。
※現状の法令ではドクター・レックの方法に問題はありませんが今後仮に法令変更があった場合はマークが使えなくなる可能性があることはご承知おきください。
アンケートの内容によって変わりますので個別にお問い合わせください。
ドクター・レックの特徴は商品に関するエビデンスを示してドクターの評価を仰ぐことです。思うような結果が得られない場合はエビデンスを作り直して再度評価を仰ぐことになります。この場合のエビデンス追加費用はご負担いただきます。
ダブルブラインド比較試験で有意差ありの結果が出ているエビデンスです。
そういうエビデンスが無い場合はSRのようなリサーチを行い文献によりエビデンスを提示します。
契約期間満了1か月前までにご連絡ください。
はい。契約期間内に広告物からの削除をお願いいたします。
そのまま掲載を続けた場合契約違反となり、更新費用相当の違約金を頂くことになります。
薬機法・景表法や行政の動きに精通している薬事法ドットコムグループだからこそご提供できるサービスです。
ご契約後の対応について
商品情報と臨床試験などのエビデンスが必要になります。
可能です。
都度チェックを受ける必要はありませんが、表現や使い方を間違えてしまうケースがあるため、初回はチェックを受けた方が安心です。その際のチェックはサービス内で行いますので別途費用はかかりません。
薬事法ドットコムが弁護士法人TTIと連携して無償で対応いたします。
背景説明書を作成して提出いたします。
これまでの取得事例
次のような事例があります。
詳細はお問合せボタンよりお問合せください。
アレルファイン・ゼロ
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サービス内容をご紹介したDOUTOR REC BLOG 更新中!
ぜひご覧下さい。

