景表法を学びたい

下取りと交換(3)

次の3つの例を考えてみましょう。景表法違反となるのはどれでしょうか?

ケース1:靴を下取りして、1000円あげる
ケース2:靴を下取りして、新しい靴が買える1000円分のクーポン券をあげる
ケース3:古い靴を持参した方に新しい靴をあげる

<ケース③>
ケース③は「古い物を持って来たら新しい物と交換する」というやり方です。
公取はこの「新しい物」は景品に当たるという考え方です。
(参考となる「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」運用基準について」のpdf資料は消費者庁のサイトから。)

総付景品となり、来店招致目的のときは
取引価格を100円と考えますので20円のものしか出せない
ということになります。

ケース②と③はあまり変らない気もしますが、
③は物をあげるので景品性が高いということでしょうか。

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