2024年09月15日
『クリニックのホームページに優良誤認表示│消費者機構日本が差し止め請求』
2024年09月15日
『クリニックのホームページに優良誤認表示│消費者機構日本が差し止め請求』
【2024.9.15】
『クリニックのホームページに優良誤認表示│消費者機構日本が差し止め請求』
♦適格消費者団体「消費者機構日本」は9月10日、「サカイクリニック62」に差し止め請求を行った。
♦サカイクリニック62の広告表示について情報提供があり、調査したところホームページに「アンチエイジング」「睡眠の質改善」など、優良誤認表示と疑われる内容を確認。
♦4月4日クリニックに質問書を送付したが改訂が行われず、5月8日改訂時期の確認連絡をするも来年との回答。
♦速やかに改訂・削除を求める申入れを7月8日に行ったが、クリニックからの回答に変更がなかったため8月28日に差し止め請求を送付。
♦差し止め請求の到着確認から1週間経過後も是正措置がなったため、9月10日東京地方裁判所に提訴した。
*リソース:Yahoo!ニュース(弁護士JPニュース)9/10配信
2024年08月23日
『改正景品表示法が10月1日から開始│確約手続き・罰則規定の拡充など』
2024年08月23日
『改正景品表示法が10月1日から開始│確約手続き・罰則規定の拡充など』
【2024.8.23】
『改正景品表示法が10月1日から開始│確約手続き・罰則規定の拡充など』
♦改正景品表示法が10月1日より施行。
♦事業主の取り組みや違反行為に対する抑止力を以て、更なる一般消費者の利益保護を目的とする。
♦主な概要は次の7つ
①「確約手続き」違反行為の疑いがある場合、是正措置計画を申請、内閣総理大臣の承認を得ることで罰則の回避が可能
②当該消費者へ返金をする場合(返金措置)、電子マネーの使用が可能
③課徴金を計算する際に必要な売上額が未確定な場合、推計する規定が整備
④優良誤認表示・有利誤認表示への罰則規定として、100万円以下の制度が新設
⑤10年以内に課徴金納付命令を受けた場合、課徴金額が1.5倍に割り増し
⑥外国事業者に違反行為があった場合、外国執行当局へ情報を提供することが可能
⑦適格消費者団体が事業者に対し情報開示要請可能、また事業者は要請に応じる努力義務を負う
*リソース:消費者庁HP
2024年08月12日
『ライザップに措置命令│「24時間使い放題」実際は時間制限あり』
2024年08月12日
『ライザップに措置命令│「24時間使い放題」実際は時間制限あり』
【2024.8.11】
『ライザップに措置命令│「24時間使い放題」実際は時間制限あり』
♦消費者庁は8日、RIZAP株式会社に対し景品表示法(優良誤認)に基づき措置命令を出した。
♦RIZAP株式会社は2024年2月~6月の期間、同社が運営する「chocoZAP」のWEBサイトにおいて、「全サービスも24時間使い放題!」「好きな時にご利用可能です!」などと表示していたが、実際には時間制限が設けられていた。
♦また2024年1月~3月の期間、インフルエンサー15人に広告(投稿)を依頼した内容をWEBサイトに掲載したが「広告」などの表示がなかったため、ステルスマーケティングが認められた。
*リソース:Yahoo!ニュース(毎日新聞)8/9配信
2024年08月10日
『都市ガスのおトク価格に不当表示│消費者庁がジェイコムウエストに措置命令』
2024年08月10日
『都市ガスのおトク価格に不当表示│消費者庁がジェイコムウエストに措置命令』
【2024.8.9】
『都市ガスのおトク価格に不当表示│消費者庁がジェイコムウエストに措置命令』
♦消費者庁は6日、株式会社ジェイコムウエストに対し景表法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出した。
♦ジェイコムウエストはケーブルテレビや電気通信事業を主とし、都市ガスの取次サービスなどを展開している。
♦お得な料金プランとして「大阪ガスの一般料金と比べておトク」などと表示していたが、実際には標準価格よりも高額だった。
♦違反表示は自社WEBサイトにて、2022年11月~2023年1月まで掲載。
*リソース:読売新聞オンライン(8/7配信)
2024年08月03日
『「修繕歴なし」は誤認表示│消費者庁が旧ビックモーターに措置命令』
2024年08月03日
『「修繕歴なし」は誤認表示│消費者庁が旧ビックモーターに措置命令』
【2024.8.3】
『「修繕歴なし」は誤認表示│消費者庁が旧ビックモーターに措置命令』
♦消費者庁は24日、株式会社WECARS(旧ビックモーター)に対し、景品表示法(優良誤認)に基づき措置命令を出した。
♦WECARSは、自社WEBサイト・中古車販売サイトにおいて、「修理・修復なし」と表示していたが、実際には損傷歴のある中古自動車であった。
♦対象商品は30台、表示違反期間は2022年9月~2023年11月。
♦少なくても4台が販売された。
*リソース:読売新聞オンライン(7/24配信)
2024年08月03日
『令和5年のネット広告156件に誇大・不当表示│東京都が改善指導』
2024年08月03日
『令和5年のネット広告156件に誇大・不当表示│東京都が改善指導』
【2024.8.3】
『令和5年のネット広告156件に誇大・不当表示│東京都が改善指導』
♦東京都は昨年1年間に監視した広告16,000件の内、誇大・不当表示があった156件(153事業者)に対し、景品表示法に基づく指導を行ったことを公表した。
♦指導の対象は、健康食品64件・化粧品39件・雑貨30件・サービス23件。
♦実際の規格よりも優良だと誤認させる「優良誤認」が150件、実際の価格よりも有利だと誤認させる「有利誤認」が26件。
♦○○するだけ・薬のような効果・期間限定・NO.1などの表示に注意をするよう呼び掛けた。
*リソース:gooニュース(朝日新聞)7/23配信
2024年08月03日
『富士通パソコン製造販売会社│課徴金4,223万円の納付命令』
2024年08月03日
『富士通パソコン製造販売会社│課徴金4,223万円の納付命令』
【2024.8.3】
『富士通パソコン製造販売会社│課徴金4,223万円の納付命令』
♦消費者庁は2日、富士通のパソコン製造・販売会社、富士通クライアントコンピューティング株式会社に、景品表示法(有利誤認)に基づき課徴金納付命令を出した。
♦課徴金額は4,223万円、納付期限は令和7年3月3日。
♦富士通クライアントコンピューティングは、2022年10月~2023年2月までの期間、パソコンの販売価格を二重価格で表示していたが、元の価格での販売実績はなかった。さらにキャンペーン期間が終わっても割引価格での購入が可能であった。
*リソース:Yahoo!ニュース(朝日新聞)8/2配信
2024年08月01日
『二重価格・期間限定価格に誤認表示│消費者庁がキャリアカレッジに措置命令』
2024年08月01日
『二重価格・期間限定価格に誤認表示│消費者庁がキャリアカレッジに措置命令』
【2024.8.1】
『二重価格・期間限定価格に誤認表示│消費者庁がキャリアカレッジに措置命令』
♦消費者庁は19日、株式会社キャリアカレッジに景表法違反(有利誤認)で措置命令を出した。
♦措置命令の概要は2点、自社ウェブサイトにて通信講座価格を、①二重価格で表示していたが通常価格での販売実績がなかった、②期間限定価格を表示していたが期間終了後も割引価格での申込が可能であった。
♦10講座に誤認表示があったとされている。
*リソース:Googleニュース(中国新聞)8/1配信
2024年07月31日
『税込み価格の不当表示│消費者庁が居酒屋チェーンに措置命令』
2024年07月31日
『税込み価格の不当表示│消費者庁が居酒屋チェーンに措置命令』
【2024.7.31】
『税込み価格の不当表示│消費者庁が居酒屋チェーンに措置命令』
♦消費者庁は29日、居酒屋「新時代」や「新時代44」などを全国展開する株式会社ファッズに、景品表示法違反(有利誤認)の措置命令を出した。
♦ファッズは情報サイトやSNSにおいて、「税込み価格」と表示しながら税抜き価格を掲載していた。
♦違反広告が掲載された期間は、2023年6~12月。
♦価格表示は2021年4月から、消費税込みの総額表示が消費税法により義務付けられている。
*リソース:Yahoo!ニュース(JIJI.com)7/30配信
2024年06月11日
『Googleマップの高評価で割引│景品表示法のステマ規制で措置命令』
2024年06月11日
『Googleマップの高評価で割引│景品表示法のステマ規制で措置命令』
【2024.6.10】
『Googleマップの高評価で割引│景品表示法のステマ規制で措置命令』
♦6月7日消費者庁は、景品表示法に基づき医療法人 祐真会に対し措置命令を行った。
♦医療法人 祐真会が運営する「マチルノ大森内科クリニック」では、グーグルマップに高い評価を投稿すると、ワクチン接種料金550円を割り引いていた。
♦個人の感想を偽装する行為「ステルスマーケティング」は、2023年10月から規制されており、行政処分となるのは今回が初。
♦違反行為が認められたのは、2023年10月2日から7日の間、星5つの評価45件である。
*リソース:Yahoo!ニュース(JIJI.com)6/7配信
2024年06月04日
『「間人ガニ」産地偽装事件│京都府が水産会社に措置命令』
2024年06月04日
『「間人ガニ」産地偽装事件│京都府が水産会社に措置命令』
【2024.6.2】
『「間人ガニ」産地偽装事件│京都府が水産会社に措置命令』
♦5月31日、京都府は京丹後市で鮮魚卸を営む「まるなか水産」に対し、景表法違反(有利誤認)に基づき措置命令を行った。
♦まるなか水産は、高級ブランド「間人ガニ」であることを証明するタグを不正に入手し、兵庫県産のズワイガニに取り付け販売していた。
♦違反が認められたのは、令和5年2月1日と25日の計2回。
*リソース:Yahoo!ニュース(8カンテレ)5/31配信
2024年05月31日
『葬儀プラン料金に誤認を与える表示│那覇市の葬儀業者に措置命令』
2024年05月31日
『葬儀プラン料金に誤認を与える表示│那覇市の葬儀業者に措置命令』
【2024.5.31】
『葬儀プラン料金に誤認を与える表示│那覇市の葬儀業者に措置命令』
♦5月30日、消費者庁は那覇市で葬儀業者を営む「那覇直葬センター」に対し、景表法違反(有利誤認)に基づき措置命令を行った。
♦那覇直葬センターは新聞の折り込みチラシやホームページに「直葬プラン」「火葬プラン」と称し写真を掲載、写真と同様のサービスを77,000(税込)で受けられるような表示をしていたが、実際には追加料金が発生し最低でも150,000円ほどは必要だった。
♦さらに「通常価格 180,000円(税込198,000円)」と表示があったが、このプラン料金での実績はなかった。
♦表示違反が認められたのは、折り込みチラシが令和5年3月4日~6月10日の間に計6回、ホームページ掲載期間が令和5年4月25日~5月11日。
*リソース:Yahoo!ニュース(沖縄テレビ放送)5/30配信
2024年05月29日
『中国電力に課徴金納付命令16.5億円│料金プランに誤認表示』
2024年05月29日
『中国電力に課徴金納付命令16.5億円│料金プランに誤認表示』
【2024.5.28】
『中国電力に課徴金納付命令16.5億円│料金プランに誤認表示』
♦5月28日、消費者庁は中国電力に景品表示法(有利誤認)に基づき、16億5594万円の課徴金納付命令を出した。
♦中国電力は2022年4月~2023年1月の期間、自社ウェブサイトとパンフレットに、2種類の電気料金プランを表示。規制料金よりも得であるかの様な表示をしていたが、条件や時期によっては割高になる場合があった。
♦消費者庁は2023年8月に再発防止や消費者への周知を求める措置命令をだしていた。
♦中国電力は対象となる契約26万件に対し、差額の返金を行うと発表している。
*リソース:Yahoo!ニュース(jiji.com)5/28配信
2024年04月02日
『㈱デンソー ㈱デンソーソリューションが、措置命令に従い消費者への誤認を排除するコメントを公表』
2024年04月02日
『㈱デンソー ㈱デンソーソリューションが、措置命令に従い消費者への誤認を排除するコメントを公表』
【2024.4.2】
『㈱デンソー ㈱デンソーソリューションが、措置命令に従い消費者への誤認を排除するコメントを公表』
♦2社は3月13日、車両用クレベリンの広告に関して景品表示法(優良誤認)に違反するとし措置命令を受けた。
♦車両用クレベリンは車内の消臭・除菌効果が3ヶ月続くかのように表示していたが、消費者庁に提出された資料に合理的な根拠は認められなかった。
♦2024年1月31日、車内用クレベリンの取り扱い終了。
♦これに対し、消費者の誤認を排除すべく、3月31日自社サイトにて周知報告を実施。
♦「広告管理体制をより一層強化することで再発防止に努めて参ります。」とコメント。
*リソース:Yahoo!ニュース(response)4/1配信
2024年03月29日
『東京都はアフィリエイト広告で健康食品EC2社に景品表示法違反による措置命令』
2024年03月29日
『東京都はアフィリエイト広告で健康食品EC2社に景品表示法違反による措置命令』
【2024.3.29】
『東京都はアフィリエイト広告で健康食品EC2社に景品表示法違反による措置命令』
♦措置命令を受けたのは柏市の「(株)ヘルスアップのシボローカ」と世田谷区の「(株)ニコリオのフラボス」。
♦「シボローカ」は国が認めた痩身効果とうたっていたが国が認めた事実はなく、「フラボス」は食事制限、運動不要で腹部の痩身効果が得られるとうたっていた。
♦東京都の求めに応じ、2社により提出された資料はどれも合理的根拠とは認められなかった。
♦アフィリエイト広告の場合、表示内容を決定する広告主が「表示」を行っていると解され、広告主に景品表示法の規制が適用されるのが原則。
♦(株)ヘルスアップはアフィリエイトサイトへの関与を否定していたが東京都の調査で回答が虚偽であると判明。
♦(株)ニコリオは東京都の事実認定に承服しがたく取消訴訟と執行停止の申立の準備をしていると発表。
*リソース:Yahoo!ニュース(ネットショップ担当者フォーラム)3/28配信
2024年03月28日
『消費者庁は福岡市の(株)バウムクーヘンに対し、景品表示法違反(優良誤認)で1016万円の課徴金納付命令』
【2024.3.28】
『消費者庁は福岡市の(株)バウムクーヘンに対し、景品表示法違反(優良誤認)で1016万円の課徴金納付命令』
♦命令を受けたのは福岡市の健康食品業者の(株)バウムクーヘン。
♦白内障に効果があるとうたいペット用サプリメント「アイズワン」を販売。
♦自社サイトや複数のアフィリエイトサイトに「皆様に選ばれて7冠達成」などと表記。
♦調査は商品利用の有無を問わず、サイト比較の印象による順位付けで客観的根拠とは認められない。
♦(株)バウムクーヘンは消費者庁より2023.6に景表法違反で措置命令を受けていた。
*リソース:Yahoo!ニュース(TBS NEWS DIG)3/26配信
2024年03月25日
『3/21消費者庁長官は違反が相次ぐ「NO.1表示」に関する実態調査を開始すると発表』
2024年03月25日
『3/21消費者庁長官は違反が相次ぐ「NO.1表示」に関する実態調査を開始すると発表』
【2024.3.25】
『3/21消費者庁長官は違反が相次ぐ「NO.1表示」に関する実態調査を開始すると発表』
♦事業者(広告主)や調査結果を提供するリサーチ会社から聞き取りを行い、今年秋までの結果公表方針。
♦NO.1表示に関し、実際に商品、サービスの利用者以外からもサイトの印象だけで答えさせ、結果を示す問題が多発。
♦2023年度の同庁からの措置命令件数は9件、昨年度の2件から急増。
♦新井ゆたか長官は事業者に安易にNO.1表示を行わないように注意喚起していくと話す。
*リソース:Yahoo!ニュース(KYODO)3/21配信
2024年03月22日
『消費者庁、デンソーなど10社に景品表示法違反(優良誤認)で措置命令』
2024年03月22日
『消費者庁、デンソーなど10社に景品表示法違反(優良誤認)で措置命令』
【2024.3.22】
『消費者庁、デンソーなど10社に景品表示法違反(優良誤認)で措置命令』
♦違反事業者10社は「(株)デンソー」「(株)デンソーソリューション」「トヨタカローラ札幌(株)」「埼玉トヨタ自動車(株)」「トヨタモビリティ中京(株)」「ネッツトヨタ高松(株)」「東海マツダ販売(株)」「(株)神戸マツダ」「(株)広島マツダ」「(株)西日本マツダ」
♦2022.8~2024.1まで自社サイト内に車両用クレベリンで車内の除菌効果が3か月間持続するかのように表示。
♦10社に裏付けとなる資料の提出を求めたが、どれも合理的根拠を示すものとは認められなかった。
♦デンソ―は「関係者各位に多大なるご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。再発防止のため、法令順守の徹底と管理体制の一層の強化に努めてまいります」ディーラー8社は「真摯に受け止め、再発防止を図ってまいります」とそれぞれコメント。
*リソース:Yahoo!ニュース(ねとらぼ)3/20配信
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2024年03月13日
『3/12消費者庁はメルセデスベンツ日本に対し景品表示法違反で12億円余りの課徴金』
2024年03月13日
『3/12消費者庁はメルセデスベンツ日本に対し景品表示法違反で12億円余りの課徴金』
【2024.3.13】
『3/12消費者庁はメルセデスベンツ日本に対し景品表示法違反で12億円余りの課徴金』
♦オプション装備するものをカタログなどで標準装備と表記していたことが景品表示法違反(優良誤認)と判断。
♦消費者庁は2021.12に景品表示法違反で措置命令を発出。
♦課徴金の対象期間は2020.6~2021.8頃まで
♦課徴金額は景品表示法違反では過去最高額の12億3097万円。
♦メルセデスベンツ日本は「法令順守の徹底と管理体制強化を図り、再発防止に努める」と発表。
*リソース:Yahoo!ニュース(テレ朝news)3/12配信
2024年03月08日
『3/6消費者庁は大阪の蓄電池販売施工会社「株式会社SCエージェント」に対し景品表示法違反で措置命令』
【2024.3.8】
『3/6消費者庁は大阪の蓄電池販売施工会社「株式会社SCエージェント」に対し景品表示法違反で措置命令』
♦自社Webサイト「エコ最安値.com」で根拠なき4項目でNo.1表示、
♦広告で実際の契約件数は大きく下回るものの「施工実績10,000件」と掲載
♦調査は利用者であるかの確認をせず他の事業者のサイトと比較しWebの印象を問うものであり、その調査結果も正確に引用されていなかった。
♦株式会社SCエージェントは「指摘の広告は削除し、本件を真摯に受け止め再発防止に努める」と発表
*リソース:Googleニュース(通販通信)3/7